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痩せ型のため、有酸素運動は必要?
- 痩せ型の方でも有酸素運動は行うべきでしょうか?筋肉をつけることで代謝が上がり、脂肪がつきにくくなると聞きます。
- 基礎代謝を上げれば筋肉がつきやすくなると言われますが、痩せ型の場合は有酸素運動を行う必要があるのでしょうか?
- 体脂肪率が低い痩せ型の方が有酸素運動を積極的に取り入れる必要があるのか、経験者の方からアドバイスをいただきたいです。
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2です。補足の件ですが 可動域を広げる、というより本来の稼働域を取り戻すって感じでしょうか。 ヨガなんかはまさにその為のエクササイズだと思いますよ。 伸びるべき筋肉は伸びて、縮むべき筋肉は縮む、という全身のコントロールのエクササイズとしては最適かと。 まずは細かい筋肉までしっかり動く。その上でよりパワーアップしたい箇所は筋トレで鍛える。ということでいいと思いますよ。 そのトレーナーさんが、例えばあなたの身体の柔軟性やスムーズに動きが連動している(細かい筋肉までよく動く)かどうかを見た上で、そういった部分から始めるのが好ましいと判断してそういったトレーニングを勧めたのかどうかは分かりませんが、単に一律的に勧めててあなたが必要ないと思えばやらなくてもいいんじゃないでしょうか。 それから有酸素運動。 もし何かスポーツをやっていて、その補助・部分的なパワーアップを望んでの筋トレなら筋力バランスが変わってきますので強化しつつ連動性を高める作業(反復練習?有酸素運動?)も必須ですが、単に筋肉太くして体重増やしたいだけならやらなくてもいいと思いますよ。
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- neppi
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>基礎代謝を上げれば筋肉が~ 拡大解釈?というか、いい方にとれば 『眠ってる筋肉を目覚めさせれば』とも読み取れないことはないと思うので、その場合は確かにつきやすくなると思いますよ。 以前プレス系をやってたときですが、胸筋の収縮する感覚も、またしばらく続けて筋肉ついて厚くなった量も、左はまあ順調にいってたのですが右がさっぱりダメ。胸筋自体動いてる感覚がなくて何でだろうなあと調べてみたら 右肩が前方に入ってしまう巻き肩・前肩という猫背で、肩が前方にある=胸筋の筋長が本来の長さより短く収縮しづらい。という状況でした。 胸筋の休眠状態ですかね。 自分の場合は左右で違った(左はついた)ので疑問が生じましたが、これが左右とも猫背だったら気付くこともなく『自分は筋肉つかない痩せ型体質なんだ』で終わってたと思います。 で、ストレッチしたり無負荷で胸筋をひたすら動かす、いわば有酸素運動をして徐々に強く収縮させることもできるように回復してきましたよ。 当然収縮の強さに応じて太くなるようにもなりました。 ちなみに基礎代謝。眠ってる筋肉を動かすようになるので実質的な基礎代謝も上がるはずだと思います。ただ、体組成計なんかで表示される基礎代謝には変わりないような?? そのトレーナーさんが筋肉の活性/不活性状態のことを一言で基礎代謝と呼んでるなら『筋肉つきやすくなる』も正しいと思いますし、もしかしたら勉強したてで基礎代謝とかいう用語を間違って使ってる可能性もなくはないので、どっちなのかは分かりません(^_^;) 身長・体重・性別が分からないので基礎代謝1350というのが少ないのか多いのか、つまり筋肉が多いのか少ないのか分かりませんが 痩せ型とあるので筋肉の少ない男性と思いましたが 不活性な筋肉・眠ってる筋肉を目覚めさせるにはまずは無負荷でひたすら動かすのもいいと思いますよ。 その意味では有酸素運動ですが、筋トレに対してエクササイズとかリハビリみたいな意味での有酸素運動ですかね。 カロリー消費を増やしたくなければ【全身の有酸素運動】である必要はないです。 例えばアームカールは上腕二頭筋の筋トレですが、例えば1kgでやればエクササイズであり有酸素運動になりますよね。 もちろんいきなり強烈な重量で刺激を与えて否応なく叩き起こす、なんてやり方もありなんでしょうが、目覚めてくれないとケガしがちですからね(^_^;)
補足
身長は170くらいの男です。体重はあえて書きませんがかなりの痩せ型です。 可動域を広げるための有酸素運動は取り入れたほうが良いという意味でしょうか?有酸素運動は軽いジョギングとストレッチがてらにヨガなどやっています。 エアロバイクなどの有酸素運動は特に必要ないですか?
- shiriustar
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痩せ形で脂肪が無い場合は、脂肪を落とす必要性が無いので脂肪を落とす有酸素運動は行う必要は無いと考えます、目的が筋肉を付けて体重を上げたいとの事ですから質問者さんの仰るとおりに筋トレを行い筋肉を付けると良いです。 しかしながら、有酸素運動は脂肪燃焼だけでなく、持久力アップ、体力アップには欠かせないトレーニングである事を知っておく必要があります。
お礼
ご回答ありがとうございました。
お礼
なるほどすっきりしました。ありがとうございました。