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銭湯と入れ墨について

日本の銭湯は入れ墨やタトゥーを禁止しているところが多いですが、この伝統はいつ頃から始まったのでしょうか? また、入れ墨が普及したのは江戸時代ですが、江戸時代には銭湯も普及していましたよね。 当時は入れ墨を入れている人でも銭湯に入れたのでしょうか?

みんなの回答

回答No.4

回答:No.2です。 この江戸いろは四十八組の一番筒先のおじさんとは、お風呂で昭和34年、1959年まで会いました。 私が数年の浪人のあと大学を出て、就職、一人他の区に住むようになった後は知りません。 でも30年位前、民医連の会合でお会いした事があります。

回答No.3

江戸時代の入墨と現代の入墨では意味が違うかと思います 江戸時代は職業上必要であったりファッションであったりしました。カタギでも入れていたのです 現代で入墨を入れているのはまず暴力団員です 銭湯の入墨禁止は、暴力団お断りを意味しています

回答No.2

日本では刺青と彫り物とは区別しています。 刺青は、受刑者が施されるもの。 私が小5-6の頃、昭和22-23年くらいかな。 近所に四十八組の纏持ちではなく、一番筒先のおじさんが居ました。 奥さんは鳥追い。まぁ季節ごとに名主などのところで門付けする。 未だ川も綺麗で、たくさんの生物やさかな。東京湾に近いので上げ潮の時は水が塩辛い。 海魚もとれた。 数時間川で遊んで、銭湯に来る(三時ごろね)ともう一番筒先のおじさんが銭湯にきている。 綺麗な肌に彫り物。観音さんだったな。おちんちんと肘から先を残して全部彫り物。 子どもの冷えた体に新湯が熱い。水をうめると、金魚が泳いでいる。と蛇口を閉める。 金魚なんていうと、我々のおチンチンを人差し指で突っつく。 日比谷の第一回メーデーに参加したとか。 せんべぇ喰いにおいで、ていうのでいくと長火鉢の向こうに座っていろんな話をしてくれた。 阿部次郎や倉田百三とか、読書家だった。あぁ余計な事を書いたかな。

  • cubetaro
  • ベストアンサー率24% (1290/5172)
回答No.1

 30年くらい前は、銭湯でも刺青を良くみましたから、ワリと最近だと思いますよ。

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