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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ウィズダム英和辞典の語義の順序について)
ウィズダム英和辞典の語義の順序について
このQ&Aのポイント
- ウィズダム英和辞典の1版について質問です。
- 各英単語の語義には複数の意味がありますが、その掲載順序は頻度の高い順であるとされています。
- しかし、赤字で示された特に使用頻度の高い意味が後ろに表示されるケースがあります。理由がわかりません。
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質問者が選んだベストアンサー
さきほど挙げた三省堂さんのサイトの説明によれば、「黒字は赤い字より頻度が低い場合がある」とのことです。 したがって、たとえば1の「緊密な関係、結束結合、きずな」のグループでは、それぞれの頻度にさほど意味のある差は認められないが、4の「束縛、拘束、囚人を縛るなわ、くさり、監禁」においては、"束縛"以外は頻度の差が有意(ぐっと頻度が落ちる)という意味だと思います。
その他の回答 (1)
- juichikumi
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回答No.1
これは bond という多義の単語は、大きく9つのグループに分けて「頻度順に」示し、各グループの中でも「使用頻度の高い意味」が赤字になっている、ということだと思います。 ですから、データベースの分析では「緊密な関係」が「束縛」より頻度は高いが、「拘束」で大まかにくくられるグループの中では「束縛」の意味で使われる場合が多い、ということではないでしょうか。
質問者
お礼
回答、感謝感謝です。 グループ内の頻度の高さを示すのだとすると、1.の「緊密な関係」や2.の「契約(書)」なども赤字なんじゃないかなと思うのですが、赤字は「束縛」と「拘束」だけというのがどうも腑に落ちないところです。
お礼
再回答いただいてたのを気づいてませんでした、ごめんなさい。 有意差がある場合ということですね、なるほどです。 ただ、私の感覚では、赤字にはもう少し重み付けがあるような気がしてしまってるのですが・・・ とはいえ、ご回答いただけましたこと、大変感謝です。 ありがとうございました。