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韓国語「ヨボセヨ」
韓国ドラマで電話にでるとき「ヨボセヨ」(すいません。カタカナで) と受話器をとりますね。 これは日本語にすると「もしもし」となるのでしょう。 しかし、こんなシーンがありました。 携帯がなりました。「ヨボセヨ」と出ます。しかし相手がだれだか思い当たりまん。 主人公はもう一度「ヨボセヨ」と言います。このとき字幕は「どちらさまですか」となっています。 日本語の流れからいうとここで「もしもし」というより「どちらさま」と聞き直すのが正解でしょう。 しかし韓国ドラマでは「ヨボセヨ」でした。 また、主人公が家の中にいるときチャイムがなり主人公がこう言いました。「ヨボセヨ」と。 おいおい待てよ「ヨボセヨ」とは「もしもし」だろ。チャイムがなって「どちらさまですか」と返事するのは わかるけどチャイムが鳴って「ヨボセヨ」はないだろと思ってしまいました。 そこで質問です。「ヨボセヨ」とは韓国語では元々どういう意味なのですか。 日本の「もしもし」は電話で初めて話した人が「申す申す」と言ったのが「もしもし」となったというのが定説です。 果たして「ヨボセヨ」とはどんないきさつで電話にでるときの始めの言葉になったのか。 教えてください。
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お礼
ありがとうございます。 場面の流れによっていろいろ翻訳されていますよね。