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韓国語
韓国ドラマを見ていると、ドラマではなくバラエティーを見ていてもよく出てくる言葉に「ファイティン」 というのをよく聞く。(やたら言いまくるが) これはもちろん日本でよく言ってる「ファイト」と同意語であろう。 なぜ韓国語では「ファイティン」なんなのでしょうか。 英語では「Fight」なんだから「ファイトゥ」でも「ファイトー」でもいいのではないでしょうか。 韓国語ではなぜ語尾が「ティン」になってしまうのですか。 バラエティーを見ていて「ファィティン」と言ったとき字幕スーパーが出て「Fighting」となっていました。「ing」がついているのです。 元々Fightにingをつけたのが語源となってるから「ファィティン」ということなのでしょうか。 ingをつけると意味が違ってしまうような気もします。 また、コーヒーのことを「コッピー」「コピー」といいますよね。 Coffeeなんだから日本語に近い発音のコーヒーでいいのではないでしょうか。 なぜ、「コピー」になってしまったのですか。漢字で書くと「珈琲」だからですか。これなら「カピー」ですけど。
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- ahkrkr
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回答No.2
> coffeeの発音をカタカナで書くとカフィーとなるのでしょうか。 そうするとコピーよりコーヒーの方が近いような気もします。 No1. で言いましたとおり、日本人にはそう感じられます。
- ahkrkr
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回答No.1
まずコーヒーから、 コピーよりもコーヒーのほうが coffee の発音に近いと考えるのは日本人だからであって、例えばアメリカ人はそう考えません。コピーのほうが近いと考えます。音声学的にも、f は h より p に近いと思います。 fighting に関しては、おっしゃるとおりで、命令形ですから fight が正しいです。
お礼
ありがとうございます。 coffeeの発音をカタカナで書くとカフィーとなるのでしょうか。 そうするとコピーよりコーヒーの方が近いような気もします。