- 締切済み
水の語源
もし知っている方がいたら 是非、教えてほしいのです。 ”水”の語源 netで調べたんですけど いまいちピンときません。 ちなみにどういうものだったかというと ”みづ”⇒”満出” ”充足” ”実” 等 ”身(生命を)繋(つなげる)” これが諸説だそうです。 たとえば”学ぶ”の語源は”まねぶ” マネをすることで、自分のものにしていくこと。 というお話があります。 ”ありがとう”⇒”有難し” ”有難い” ありえない事、奇跡的に嬉しい事があった時に 神様へ感謝する言葉だそうです。 こんな感じで 動植物に不可欠な”水”の語源を知っている方いませんか? よろしくお願いいたします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- michael-m
- ベストアンサー率50% (2724/5433)
回答No.1
後付の説明は如何様にもできます。ネットの水の説明も学の説明も後付でしょう。 なぜなら、「なぜ生命を身というのか、身はなぜ“み”なのか」と考えれば説明自体に疑問ばかりがうまれます。 同様に「なぜ人を真似ることを「まね」というのかと考えればさらに疑問が増えるだけです。 だから私は次のように考えています。 水は川の水の流れる様から生まれたもので、漢語でスイ(これもたまたま)と呼んでいた。それが日本に来たとき日本では“みず”と呼んでいたということだと思います。 ちなみに「み」は透き通るとか明らかとか綺麗という意味もあるそうです。 “ず”は“つ”で、“つ”は“津”に通じ、水に関係のある場所に使われることが多いですよね
お礼
ありがとうございます! 偶然ですが、私も同じように考えていました。 とてもスッキリしました。