• 締切済み

保険会社の対応について

去年の11月20日に信号待ちで後ろから追突されました。 相手の保険会社から、事故の様子から通院は三ヶ月でやめて欲しい。と言われましたが、三ヶ月目でも首や腰に痛みがあり、頭痛や吐き気なども出て、痛み止めの注射を打ってもらったりで、とても三ヶ月で治りそうになかったので、四ヶ月まで通院を認めてもらいました。 先月、その四ヶ月になったのですが、正直まだ痛みも残っているので、『後遺症診断書』の書類を書いてもらおうと保険会社に用紙を送ってもらうようにお願いしました。 保険会社から 「それでは、書いてもらって こちらへ返送して下さい。」 と言われ電話を切られたのですが、今 ネットで後遺症診断書について調べていたところ 書いてもらう場合の金額は自腹だとわかりました。 保険会社からはそのような説明はありませんでした。 こちらから、診断書の用紙を依頼した場合は自腹であることが当たり前だから、説明がなかったのでしょうか? 通院を四ヶ月に延ばす話をしてからの保険会社の対応は目に見えて、嫌そうな話し方。「大丈夫ですか?」の言葉もありません。 まるでこちらが、嘘をついてお金をせびっているかのような対応で思わずこちらが被害者なのかどうかを悩むほどです。 追突してきた人からも全く何の連絡もありません。 この対応は、普通なのでしょうか? お医者様からは症状からして、むち打ち、通院が6ヶ月過ぎてないから後遺症認定は難しいかなぁと以前言われたことがありますが、4ヶ月で治療の支払いが打ち切りなら一度診断書を提出してみましょうか。 と言う流れで、診断書用紙を依頼しました。 ですが、自腹なら少し躊躇しています。 追突してきた相手やその保険会社に対しては、呆れるやら、苛立つやらです。 このような立場の場合、私はどうした方がいいのでしょうか? アドバイスお願い致します。

みんなの回答

  • bonjour12
  • ベストアンサー率24% (325/1333)
回答No.6

私も同じ様な悩みで質問した事あります。 保険会社の対応が悪いという事です。 まだ通うの?と言いたそうな話し方で、本当に腹たちました。 貴方の回答にもあるように保険会社は払うだけの立場で心配する必要も義務もないような事を回答している方もいますね。 私にも同じ様な回答で保険会社はそんな事する必要はないと言ってきた方いました。 私は保険会社に保険料を支払っているんだから、いち客なのに!って思っていました。 接客という事もあり、ある意味サービス業でもあるとは思いますけど、きっとその人の性格でもあるのでしょう。 確かに義務はなくても人であれば相手を心配する言葉はあってほしいです。 でもきっとそれは人によるだけで貴方も私も良い担当者に縁がなかったという事です。 車の故障担当の方は雲泥の差でした。だからやさしい話し方、良い方も絶対います。 私の場合不満ながらも言えずに担当を変えてもらうような事はありませんでしたが、思い切って変えてもらうのがいいと思いますよ。 こちらが被害者なのにその担当者と話しているとまるでこっちが悪いのではいかと思うくらい責められますし、話すのも苦痛になります。 あと、半年はリハビリに通った方がいいと思います。 保険会社は早く打ち切りたいだけなので、いくら言ってこようがこちらが痛いからまだ通うといえば打ち切りなんて勝手にはできないです。 もう1ヵ月通うのも認めてもらうというのも保険会社が優位という感じでそれはおかしいです。 この時点で後遺症診断は早くてドクターは書いてくれるのだろうか?と思います。 後遺症診断は半年~って聞いてたので。。。 自腹は120万越えたらみたいですが、健康保険を使いながら通院であればよっぽどの事がない限り数カ月では越えないと思います。 もし不満な対応に疑問が募るのであれば交通事故紛争センターという保険会社のやり方を監視?というか変な所があれば味方になってくれる所もありますので、やたら切り上げてくるような事言われるのであれば相談したらいいと思います(無料)

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.5

私は、生保が専門で、損保は専門外ですが、一言。 現実的な問題については、No.2の方のコメントを参考にして、 良き相談相手を探してください。 (Q)通院を四ヶ月に延ばす話をしてからの保険会社の対応は目に見えて、嫌そうな話し方。「大丈夫ですか?」の言葉もありません。 まるでこちらが、嘘をついてお金をせびっているかのような対応で思わずこちらが被害者なのかどうかを悩むほどです。 (A)質問者様は、大きな勘違いをしています。 保険会社は、加害者の損害賠償に関する支払いをするだけであって、 質問者様が受けた被害について、気遣いをする義務も責務も 何もありません。 しかも、被害者の側に立っているのではなく、加害者の側に立って、 損害金額をできるだけ減らそうという立場です。 なので、優しい言葉をかけてもらいたいと期待する方が間違っています。 感情のないパソコンを相手にしていると思ってください。 質問者様が入力すれば、それに答えてくれるだけ。 間違っても、パソコンが質問者様にやさしい言葉をかけるなんて、 あり得ないのです。 ただし、被害者ともめれば、損害額を吹っかけられたり、 和解まで長引く場合が多いので、表面上は、やさしく接するぐらいの テクニックは使います。 (Q)追突してきた人からも全く何の連絡もありません。 (A)下手に謝れば、自分の非を認めることになる…… ということから、余分なことは言わないという風潮があるのは、 事実ですが、追突ならば、10対0の事例でしょうから、 謝るのが常識でしょう。 謝るのは、道義的責任であって、損害賠償とは まったく別の話です。 謝っても損害賠償の金額は減らないけれど、 損害賠償の金額を支払っても、謝罪しなければ、 道義的責任は消えない。 つまり、保険会社が支払拒否をしたのなら別ですが、 事務的手続きの問題で、腹を立てるのは筋違い。 腹を立てるべきは、誠意のない加害者に対してです。 謝罪と言う道義的責任まで、保険会社が代理をしてくれる ことはありません。

  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.4

追記になりますが、「普通の診断書」は、保険会社に認めさせる為に出しても構いません。 診断書代が自腹ですが2~3千円で保険会社が黙るなら安い物だと思いますよ。 毎月、言われもしないのに職場に提出するついでに保険会社にも送ってました なので、打ち切り言われてもADRに相談し、「医師の診断書があるのに何故打ち切りなのか理由を明確に回答しろ」って打ち切りを撤回させたのです。 ただし、後遺症認定書(認定用診断書)は、迂闊に出しては、行けませんよ。 一度、「非該当」になるとそれを覆す為の異議申し立てが素人だと難しくなります(異議申し立てする人は、弁護士を頼む場合が多い)。 保険会社は、多分「どうせ4ヶ月なら非該当になるだから出したければ出せば、非該当なら素人は、異議申し立て出来ないだろうし」って感じでしょうね。 特に絶対に相手の保険会社に後遺症認定書類は、送らないよいに! 任意一括だと認定が出にくいんです…。 オマケに患者を診た事もない顧問医の意見書付けたりして妨害されます。 なので、後遺症認定の透明度を高める為に相手自賠責に被害者請求で行います。 事故証明取れば、相手自賠責が記載されてますから電話し「後遺症認定を被害者請求でしたい」と言えば必要な書類を送ってくれます。 任意一括で後遺症認定の書類を出すより多少必要な書類や手間は、増えますが、いいなりになるよりマシです。 事故証明は、交番や警察にある書類に書いて、手数料振り込めば一週間くらいで送られてきます。 相手や相手保険会社の態度なんてそんな物です。 ムカつきますけど、「必要な手続きや、やるべき事は、自分で調べてきっちりやる」です。 分からない点や不振な点は、弁護士に確認する、です。 でないと、保険会社の思惑通りにされてします。 自分の保険に弁護士特約付いてれば負担なく使えますよ。 私は、特約付け忘れてた事故後に慌てつけましたが、自腹で依頼。 あのムカつく保険会社相手に交渉して、全て地裁基準で計算し請求してくれるなら着手金に成功報酬払っても価値があると判断したからです。 紛争センターを利用するって方法も(無料、ただし面倒くさいと思います) 認定書類の書き方ひとつでも専門家のアドレスなるのとないのとで出来上がりに差があります。 非該当になるか14級か12級認めらるかで大きな差です。 他覚所見あれば12級の可能性も。

  • 1976a
  • ベストアンサー率41% (473/1135)
回答No.3

書いて下さってる方がいますがムチウチ、4ヶ月の通院なら出しても、まず非該当になると思いますよ。 最低6ヶ月通院、一括した症状、画像所見(MRI、レントゲン)、医師が行う認定書類記載時の検査などが必要です。 とりあえず、医師は、「症状固定だ」と言ってますか? 「まだ通院治療が必要である」と診断されてるならADRに相談して下さい、後日すぐに保険会社から回答があります。記録に残り回答義務が発生しますから。 同じ目に会いましたが保険会社定番の3ヶ月打ち切りマニュアルで私は、「医師が診断してるのに打ち切りは、おかしい、打ち切り理由を明確にして欲しい」とADRに相談し保険会社に7ヵ月まで通院が認められましたからね。 ADRの人に同情されましたが…。 実際に後遺症認定の書類にも「書き方」があるのですが、これを知らない医師が多い、仕方ないのです、医師は、治すのが仕事で後遺症認定書を書くのが本業では、ないですから。 こちらが「書き方」を学んで「医師に正しく詳細な記載」をして貰う事です。 私は、弁護士からアドレス貰った通りにお願いし、書いて貰ったのを提出前に弁護士に「ファクス」したらパーフェクトって言われる仕上がりでした。 お陰で無事に認定出ました。 勿論、相手保険会社を信用してないので相手自賠責に被害者請求でしました(弁護士のアドレス、保険会社は、ごちゃごちゃ言ってたが無視)。 認定なんかより治るのが一番良かったんですが…。 既に保険会社に何度かキレてたので一旦、書類の費用は、建て替えて、後から示談交渉以来した弁護士にまとめて請求して貰ってます。 10、0で被害者なのに遠回りに保険会社から「怪我した奴が悪い」と言われたら流石にムカつきます…。 私の時も「具合いかがですか?」もなかったですね。 あきれかえる態度だったので後遺症認定が出た後は、弁護士に任せてます。 とりあえず、打ち切りを撤回させる方が先ですからADRに相談するか、弁護士に相談して下さい。 個人的には、今の段階で後遺症認定は、早急だと思いますよ。 出した所でまず非該当になると思います。 「ムチウチ 後遺症認定」などで検索すると色々出てきますから参考になりますよ。 打ち切り撤回が無理でも健康保険に切り替えて通院する事も出来ます。 未だに後遺症で通院してますから。 明日にでもADRか弁護士に相談してみて下さい。

回答No.2

ども、はじめまして。 ツライ日々を過ごされているようでお見舞い申し上げます。 さて、失礼ながら後遺障害の認定について、ほとんどご存知ない様子ですので、ポイントをいくつか。 (1)「後遺症診断書」→「後遺障害診断書」 これは、「後遺症」と「後遺障害」の区別ができていないのかと・・・ 後遺症と後遺障害は違います。 事故が原因であなたが「痛い」「痺れる」などの症状や訴えがあれば、医学的にそれを証明・説明できなくても「後遺症」です。その訴えが医学的に説明、あるいは証明でき、かつ、それが後遺障害の等級に認定されれば、その部分については通常の慰謝料とは別に後遺障害慰謝料等の名目で支払い対象となります。 簡単にいうと、「後遺症」はお金がもらえず「後遺障害」はお金がもらえます。(すべてがこの限りではありませんが・・・) (2)後遺障害診断書の発行手数料は保険会社が支払うべきものです 「今ネットで後遺症診断書について調べていたところ 書いてもらう場合の金額は自腹だとわかりました」 とありますが、そんなことはありません。 そもそも、後遺障害診断書を主治医に書いてもらうのは、保険会社側が「もう、そろそろ治療打ち切りでいいでしょ?まだ、痛いとか痺れるとか主張するなら、ここいらをひと区切りに後遺障害診断書を書いてもらって下さいよ。(後遺障害が認定されれば)その部分はちゃんと支払いますから」という流れがもっとも多いパターンです。 保険会社がそういうから、主治医に後遺障害診断書を書いてもらうわけですから、保険会社が支払って然るべきです。 実際、私がアドバイスして後遺障害を申請する人たちはみんなそうしています。 しかし、これはさほど大きな問題ではありません。(後述) (3)12級1%・14級10%・非該当89% 少ない情報の中で、今までの経験から推測しているだけですが、おそらくあなたの今の状況はそのくらいでしょうか。 この予測は、あまりあてにしないで下さい。(ごめんなさい。情報が少なすぎます) 「むち打ち、通院が6ヶ月過ぎてないから後遺症認定は難しいかなぁと以前言われたことがありますが」 基本的には、6ヶ月以上の通院・治療期間を必要とします。 そして、むち打ちで後遺障害の申請をする場合、次の検査は必須だと思って下さい。 ・MRI(無理ならCT) ・レントゲン ・主治医による神経学的検査(ジャクソンテスト・スパーリングテスト・MMTなど) ・しっかり書かれた後遺障害診断書 ※必要に応じて針筋電図など 治療内容について、あなたは「痛み止めの注射」と書いていますが、トリガーポイントでしょうか?ブロック注射でしょうか? 仮にそれがトリガーポイントだったとします。 主治医は、あなたが「痛い」「痺れる」などと訴えるから何も考えずに「よし、分かった。痛み止めの注射を打とう」と治療を行なっているわけではありません。(そんなことをしていたら、大変なことになりますよね) 主治医は、主治医なりの見解のもと、痛み止めの注射を打つ必要があると医師として判断したわけです。 であるならば、「先生、私がこんなに痺れるのはどういうことですか?原因はなんですか?そして、先生はどのような判断のもと、トリガーポイント注射を打っているのでしょうか?それでも緩和しないということはどのようなケースが考えられますか?原因を特定するためにほかの神経学的検査などもしていただきたいのですが・・・」と、あなたがどんどん医師を動かしていかなければ、たとえ半年間の治療期間を設けてもろくな後遺障害診断書はあがってきません。 そもそも、ほとんどの医師は後遺障害診断書の書き方を知りません。 なぜなら、それは医師の本業ではないからです。 医師は、あなたを治療することが仕事であり、あなたが後遺障害の認定を受けようが受けまいが興味はありません。 「なんだ、それ!怒」と思うかもしれませんが、実際問題そうなのです。 それと、指摘ばかりで大変恐縮ですが、むち打ちで後遺障害の認定を受けるには、「人(医師)まかせ」にしすぎかと。 むち打ちで後遺障害をとる場合、ご自身がある程度後遺障害について知らなければなりません。 保険会社の担当者と主治医とのコミュニケーションからすると、おそらく「漫然治療」しているのではないかなと思います。 【まとめ・アドバイス】 大急ぎで「むち打ち 後遺障害」情報を集めましょう。 事故から3ヶ月以上経過していますので、今になって交通事故専門?の行政書士などの専門家に依頼しても、結果は変わらないかと思います。(不可能ではありませんが) なので、「14級狙えます!」というあまい宣伝文句に騙されないようにしてくださいね。 自分で勉強して、ダメならあきらめる。 現在の状況を考えると、これがベストではないでしょうか。 【予測】 情報が少ないのでなんともいえませんが、参考まで。 仮に治療期間を延ばし、後遺障害の申請をしたとしても、かなりの確率で非該当。 20万円~50万円が保険会社から口座に振り込まれ、あなたは泣く泣く示談。 むち打ちは、いわゆる「仮病扱い」されます。 また、ウソをついてできるだけお金をとってやろうと考える輩が多すぎて、あなたのように本当にツライ思いをされている人たちは結局、泣き寝入りです。 私も経験者ですからよく分かります。 イライラしたり、泣きたい気持ちになることもあるかと思いますが、後遺障害認定を勝ちとるか、あきらめるかを自分の中ではっきり決めておくと、少しは精神的ダメージを緩和できたりします。 【最後になりますが、後遺障害診断書の発行手数料について】 保険会社があなたにお金を支払うとき、治療期間や治療内容、後遺障害の有無から「そのケースはだいたい◯◯万円~◯◯万円」という過去の事例などから(ある程度の)目安が決まっています。仮にあなたと似たようなケースで過去に50万円という目安があるとします。その場合、どんな名目であろうと、トータルが50万円前後の金額になると考えて下さい。要は、帳尻合わせで「お見舞金」という名目で2万円つくのか、お見舞金という名目がなくなり、「後遺障害診断書発行手数料2万円」を保険会社に負担した風になるのかという違いです。なので、個々の名目にこだわらず、最終的にもらえる金額を増額するためにはどうすればいいのか、ということを考えたほうがいいと思います。 アドバイスらしいことはあまり書けていませんが、ご参考にされて下さい。 1日も早くもとの生活に戻れますように。

  • tar5500
  • ベストアンサー率22% (852/3865)
回答No.1

相手の対応は保険会社使ってるんだから誠意は十分あるでしょう 下手に電話で謝罪しても喧嘩になるようならあえてしてこないでしょう 最近はクレーマーのような人が多いので保険会社も接触することはしないほうがいいと言います 下手に○○は補償するとか口約束してしまうと後が面倒だからです あとは保険会社とやり合うしかないですね

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