- 締切済み
大学の英語のレベル について
編入して違う大学に入りました。新しい大学は英語で有名なのですが、入ってみると、(良い目で見ようとしても)あまり出来ない人が多いのです。文学部なので、文学に限った事を勉強しますが、それでも、会話の練習等、練習になりません。また前の大学では、ネイティブの先生と談話するというコーナーにいつでも行けたりしたのに、そのような設備や機関もありません。 前の大学ではもっと自由に社会問題について少人数のクラスで討論したり、自分でテーマを選んだりできました。 しかし、特に英語で有名とされている大学なのに、なぜここまで出来ないのか。また出来ないのなら、何故ここまで誇大に宣伝されているのかわかりません。 (参考として私の英語のレベルは英検一級です。)
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- TANUHACHI
- ベストアンサー率31% (791/2549)
質問者様が思い込んでいる「英語に対する学び」とは違う場だからです。 質問者様が「会話としての英語」をお求めになるのであれば、それは「外国語学部の英語科」を選択すべきであって、「文学部の英文科」は「英語で書かれた文学作品や作家を研究する場」です。「有名大学だから」というのは理由になりません。判断基準が違うのですから、専門課程の科目講座が異なるのも当然です。あなたが英検一級であると豪語しても、それでシェークスピアの作品を理解できることにはなりませんね? 無い物ねだりをするならば「私の英語力を評価してくれる場所」を求めて流浪い続けることをお勧めします 爆!
私もある分野で有名な大学へ通っていましたが、 一部の、その学部の中でもその部活(学問的部活)に所属している人だけが その有名な分野に携わると言うものでした。なんともおかしなものでした。 おっしゃる大学も、一部の活動家において英語が官能な集団があるのではないですか? そうでないなら、他よりは英語を売りにしている要素がどこかにある、と言うことではないでしょうか。 今は少子化なので、誇張宣伝もあるかもしれません。 また、英検1級所持と言うのは、大学生のなかでもトップクラスの英語力だと思いますよ(違う?)。 一度、学生科へ行って、当校が英語で有名な点がどこにあるのか、と言う質問をされてはいかがですか? 何か質問者様の知らない英語環境(留学支援)等があるのかもしれません。
- tanuki4u
- ベストアンサー率33% (2764/8360)
文学部で 前の大学では、ネイティブの先生と談話するというコーナーにいつでも行けたりしたのに、そのような設備や機関もありません。 会話の練習等、練習になりません 外国語学部じゃないから、それは「木に縁りて魚を求む」ってやつじゃないの?レベルとかの問題でなく。 一般的に偏差値の高い(学生を集めやすい)大学ほど提供サービスが特化されません。一般的なサービス提供となります。偏差値の低い(学生を集めにくい)大学ほど、スペシャルサービスをつけて大学の特徴を出そうとします。