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算数の問題…GWの宿題のようです。。

たびたびすみません。また子どもの算数の問題が出ました。。 教えられず困っております。教えて頂ければ幸いです。 A君は水泳・自転車・マラソンの3種目の競技に出場しました。 前種目トータルの距離は、13.2Kmです。 0.2kmの水泳コースを4分で泳ぎ、 自転車は、毎時15km マラソンは、毎時10kmの速さでした。 全ての競技を終了するのにちょうど1hでした。 自転車コースと、マラソンコースは其々何キロだったでしょうか? という問題のようです。

みんなの回答

  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.4

お子さんの宿題を、代わりに解いて見せても しかたがありませんね。 とりあえず、「自転車にかかった時間と マラソンにかかった時間、この二つを知りたい として、鶴亀算でやってごらん」とヒントを打ち、 反応を見てはどうでしょうか? お子さんの反応次第で、次の一手は違ってきます。

  • gookinger
  • ベストアンサー率23% (33/140)
回答No.3

No.2です。 すみません。 回答内容が不十分でした。 全距離=13.2Km 自転車コースの距離は、250m×44分=11000m=11Km 水泳は、0.2Km 計算すると、 マラソンコースの距離は、13.2-11-0.2=2Km 自転車コースの距離=11Km 水泳コースの距離=0.2Km マラソンコースの距離=2Km です。

  • gookinger
  • ベストアンサー率23% (33/140)
回答No.2

先ず、Kmをmに直します。(単位を揃える) 次に、時間を分で計算します。 最初に、水泳では、0.2Km=200mを4分で泳いだ。 13.2Km=13200mから、200mを引く。 残りの距離は、13200-200=13000m。 全行程を1時間=60分なので、残り時間は、60-4=56分 ここで、マラソンで走った分を、Aと置きます。 従って、自転車で走った分は、(56-A)分となります。 自転車の時速を分速に直すと、 15Km=15000m 15000m/60分=250m/分 マラソンの時速を分速に直すと、 10Km=10000m 10000m/60分=500/3 m/分 (ここは計算上分数のままでokです。後で分母が消えます。) 式をまとめると、 13000=250(56-A)+500/3xA 13000=14000-250A+500A/3 250A-500A/3=14000-13000 250A-500A/3=1000 (両辺に3をかけて、分母の3を消す) 750A-500A=3000 250A=3000 A=12 (マラソンで12分走った) 最後に、自転車で走った分は、 56-A=56-12=44 (自転車で、44分) まとめると、 自転車=44分 マラソン=12分 水泳=4分 合計44+12+4=60分 この問題では、 ・時間の単位を揃える、 ・距離の単位を揃える、 ・時間と距離、時速(分速) が、理解できているかを問うていると、 思います。 ご参考になれば幸いです。

  • j-mayol
  • ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.1

A君は水泳・自転車・マラソンの3種目の競技に出場しました。 全種目トータルの距離は、13.2Kmです。 0.2kmの水泳コースを4分で泳ぎ、 ここまでの条件から、自転車とマラソンあわせて13kmであり、かかった時間は56分であることがわかります。このあとは鶴亀算の考え方を使えばよいですね。 仮に13km全部が自転車だった場合かかる時間は(13/15)×60=52分 自転車で1km進むのにかかる時間は(1/15)×60=4分 マラソンで1km進むのにかかる時間は(1/10)×60=6分 したがって自転車1kmをマラソン1kmに変えるとかかる時間は2分増加する。 このことから(56-52)÷2=2 2kmをマラソンに変えるとよいから 自転車11kmマラソン2kmとなる。

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