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給与に関して
嘱託職員と契約職員や正職員との違いを教えて下さい。 正職員との違いは、無期限雇用・多くは月給制で手当ても多少ある・通勤手当あり・賞与あり位はわかるのですが…。 それとタイトルの通り、正職員ではなくても、30代同業種の同職種の経験多少ありの女性の¥14万強の給与は安すぎると思うのですが、甘すぎますか。都合の良い労力との考え方をもたれていて、待遇が悪くなるでしょうか。 月給制とはいえ、時給換算すると派遣の方が良いので、派遣等で(いくつか派遣は経験あるので実態はわかるつもりですが)働いた方が有利かなと迷っています。契約制という面では変わりないし…。派遣のデメリットは、交通費が込みか別の違いで時給が違うけれど総合すると大きく差はない事と、直接雇用ではないことだと思っているのですが…。 わかりにくいかも知れませんが、補足も致しますので、この辺りの考え方のアドバイスお願いできたらと思います。お願いします。
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- maito21
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嘱託社員 :主にその企業に居た方で定年後などに継続して雇われるような場合にこの名称が使われます。 契約社員 :有期限で雇用契約を結び待遇は正社員に準じる場合が多いのですが、退職金などの点を考慮し、時として正社員より高い待遇の場合が有ります。 なお中小企業などではこの有期限で雇用出来ることを逆手に取り正社員より劣悪な条件で雇用することもあります。 派遣社員 :ご存知のように派遣元企業に属し、派遣先の企業で働く雇用形態です。この場合は派遣元企業によって待遇は大きく異なってきますが、一般的には契約社員より雇用条件が守られやすい傾向があります。また派遣先企業との間で労働条件に関してのトラブルがあっても派遣元企業がフォローしてくれますし、別の派遣先へ変更することも容易です。またキャリアアップしていく事で時給も上げていくことが可能です。 さらに各種保険や有給も派遣元企業で付けてもらう事も可能です。 と言う様なことで、私は正社員にならないならば派遣社員をお勧めします。 補足ですが、一般に14万円ならば確かに派遣の方が待遇は良いと思いますね。 ご参考まで
お礼
御礼が遅くなり申し訳ありません。 ブランクが長く焦っていてとりあえず決めたのですが、再度転職できる年齢でもなくやはり派遣で派遣社員の経験や実績をつみ、細々と地味にがんばっていきます。 正職員を退職以来、世の中も人も何もかもが信用できず苦しんでいますが、なんとかやっていこうと思います。 ありがとうございました。嬉しかったです。