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大学3年生、就職に対する意識、危機感。

閲覧ありがとうございます。 この春から大学3年生になりました。 この企業に務めてみたい、とか 就職活動に対する意識が全く見えないけど、大丈夫なのかと親から言われてしまいました。 4月末に大学で就職ガイダンスが開催されるので、そこから僕の就職活動が始まっていくんだ!というつもりでいたのですが… 3年生になるまで就職活動のやり方にしても、企業の情報にしても、何もかもが漠然した状態でサークル活動や恋に明け暮れていたのですが…僕は危機感を覚えるべきなのでしょうか?

みんなの回答

  • yuklamho
  • ベストアンサー率26% (305/1156)
回答No.9

あなたがどんな大学の大学生でどれくらいの成績でサークルとか何をされているのか、そしてどんな仕事をしたいのかにも寄ります。 つまり、企業の面接で、“私は大学での4年間、勉学にも励みサークル活動でも頑張ってこんなよい成績、こんな実績(コンクールで優勝したとか)を残しました”と言えれば、問題ないのではないでしょうか。それを言うために無理して海外に語学研修やワーキングホリデーに行く必要はないと思います。そろそろ、どこの企業がどんなことをしていて業界何位でとかいろいろ調べてみて自分の興味をはっきりさせてみたらどうですか。

回答No.8

うーん、のんびりしてる人も多いんじゃないですかね。 僕の周りはそうでしたよ。ただロケット系が多く、シュウカツ開始すると超人的に数ヶ月間動き回って短期間で決めてましたけど。 ただ簿記2級とTOEICは早いうちにあったほうがいいです。 あと出来ればインターン。 エクセルやパワポも好きならMOSとか取っちゃうと少しは履歴書でのアピールになりますよ。 シュウカツに強いと言われる慶応などの有名大では3年の12月のスタートまでにTOEIC受験したり、インターン行く人は本当に多いです。特に女子は。 高い意識と言うより危機感ですね。そういう人が周りにいて「念のため私も」みたいな感じです。 まじめな人、負けず嫌いな人多いですから。 ただ、実際にはマイルドな資格やわずか2,3日の経験に過ぎないんですけど書類の書き方とかちょっとのアドバンテージになるし、ちょっとでも社会を知ってるよって言うアドバンテージになります。 僕の周りでは「こんどインターンで知り合った京大生と合コンするんだー」とか言われて合コン相手見つけにインターン行ったのか・・・とか思ったりもしたんですけど、内定先を見てもそういう現場慣れしてる人はシュウカツに強いと思います。 サークル加入率、留学率と偏差値って比例するの、知ってます? そして偏差値と就職が比例するのは有名ですよね。 (データは無いけどTOEIC受験率やインターン参加率と偏差値も比例すると思います) 要するに行動力がシュウカツの結果に直結するって事です。 職種にもよるんですけどビジネスでは数字の追っかけはメチャクチャ大事です。 ですから簿記(フィナンス)はカンタンですし、必須と考える経営者は多いです。 日本で初の日本で初めての簿記書を書いたのは大教育者の福澤諭吉です。2冊目の簿記書は「商家必用」と言うタイトルです。「必用」ですよw あと高い意識とかイラナイです。 と言うか何ていえばいいんだろうか・・・ シュウカツも働くことも、部活みたいなものでしょうね。 強い部活って確かに意識高い系多いですけど、毎日毎日凄まじい集中力を出しているかと言うとそうでもない。 文句言ったりサボったりもしつつ毎日取り組んでる。 そういう中で目標があって、そこを見据えてチューニング(調律)かけてく感じです。 「集中しなきゃやらない」と言うより「ともかくやる」「できれば集中したほうがいい」みたいな感じですね。やってくなかで集中や経験が付くわけですし。 「やる気ないなら辞めろ」と言う「辞める」選択肢はないわけですし。 時間対効果で言えば日経新聞は悪いですねw 毎日1時間は読まなきゃいけない。読む奴ならいいけど何ヶ月も毎日読めるのか、とwww オススメはまとめてるもの、読み返せるものです。 ネットのまとめサイトもいいけど、 最近おもしろいと思うのは東洋経済とクーリエ ジャポンですね。 立ち読みして貰った方がいいんですけど、要するに読みやすいです(続けることが大事なので難解だとか、高いとかってのはダメです) ハーバードビジネスレビュー読めたらカッコいいですけど、短期間読んで理解できないなら読む意味がありません。それは単に持ってるだけなので現場では武器になりません。 GOETHE(ゲーテ)も1冊あるといいですね。読者層が30-50代のビジネスマンです。「あいつらこんな事考えてるのね・・・」と知れます。学生からするとこういうおっさんが何を考えてるかまったく不明です。宇宙人です。 しかし面接官のメイン層はここですのでここは絶対に重要な情報です。 他に 毎週買う必要はないですけど、カラーで写真付きなので記憶しやすいですし、 これを何ヶ月かやればなんとなくでもビジネスマン特有の考え方、話し方、書き方を学べます。 ビジネス本を読むのもおすすめですけど「読みやすい、まとまってる、見直せる」点でビジネス雑誌はとてもコスパが良いです。 出来れば最低限これだけはやっといた方がいいですね。 それからイケてる先輩とか、ビジネスマンや年上の人、異性と接する機会を増やすことですね。要するに自分の弱点を補ってもらうんです。そういう「イケてる人」ってその頭の中に数百冊の本が収納されてる図書館みたいなもんですよ。しかもあなたに合わせてピックアップして最高の1冊をくれるわけ。口コミ最強ですよ。礼儀正しくあれば相手に嫌がられるケースもほとんどないはずですし。 ※僕が思うに学生がシュウカツで1番困るのがココ=”ビジネスマン・ウーマンの思考がよーわからんわ”です。学生とビジネスマンがコミュるのは、学生が外国人学生と英語でコミュるよりムズかしいものです。ちなみに大学教授は給与体系的に公務員と同じですしどうしてもビジネス感覚はありません。 また学生がアルバイトで接することの多い接客業はブルーカラーです。 必ずしもビジネスマンが正しいと言う事はありませんが、考え方には大きな開きがあります。 僕は社会人ン年目のビジネスマンで、当然シュウカツ経験者です。 自身の経験で言ってもシュウカツ凄い=仕事凄いでもないなあ、とは思ってますしそういうビジネスマンはとても多いですね。 ただ会社側にとって現状の採用方針が、1番確率は良い、と言うだけです。 そういう気持ちで取り組んで(感情を出してはならないけど)おけばおkです。 1番大事なのは「等身大の自分」を持つことです。 卑屈になる必要はまったく無いんですけど、いまの大学生って過去最高クラスに数も多いわけですし、殆どの人は企業の求める水準に達してないのは分かってるわけでしょう??? ここは間違いなく。 仮にその人の能力が100とすれば、意識が100内に納まっていない気がするんですね。 それで無駄に苦しんでいる。 ネットでは「中小はいいの?」「中小に行きたくないよ」 とかって会話が結構あるけれど、凄く冷静に他人が見たら「君は絶対に中小だよね」ってケースが凄く多いと思う。死ぬほど努力して大企業に行くよりも、等身大の自分に合った中小企業に行って、求められた仕事を一生懸命にやる方が満足感も高いと思うんだよね。 クルマを買うのにベンツ見て「ベンツいいなあ」ってのは分かるけど、いつの間にか「ベンツじゃなきゃ嫌だ」「ベンツしかない」ってのは話が違っているはずなんだ。 最初は「クルマが欲しいなあ」だったはずだし、軽自動車でもクルマに乗れることで得られる満足感は絶対にあるはずだから。それにベンツに乗れたとしても満足を確約されているわけではないし、ムリがあって後でキツイでしょう。 シュウカツもそういうものだと思うんだよね。 多くの人が「ベンツに乗れなきゃ俺は死ぬ」みたいな偏った価値観を持ってて、肥大化した自己愛で自分自身を苦しめている。 今は情報が錯綜してて多くの若者が成功願望が強いし、成功してる、失敗してるようにも見える。でも現実にはそうでもないもんだよ。 1度原点に返って、自分は何を求めてたんだっけ?でいいと思う。 結果としてベンツ(大企業、第一志望)買えたらラッキー、でいいし、でもそうじゃない(軽自動車)から人生終わる、ってのはどう考えてもアホとしか言いようが無いよ。 今の多くの大学生を見ると、その辺を考える余裕がなくってちょっともったいないなあって思いますね。

回答No.7

世の中には二種類の人間がいる。 夢を持っている者と持っていない者だ。 前者は夢の実現に向かって努力する。 後者は何を努力すればいいのかわからない。 前者はその過程で様々なスキルを獲得し、社会に必要とされる人間へと成長する。 後者は成長することなく、自分の状況を社会のせいにする。 君はどっちの人間になりたいのか?

noname#205122
noname#205122
回答No.6

 大学3年から、就職活動をしなければならないとは、今の大学生というのは、かわいそうですね。貴重な青春時代、まだ、大学生活が半分終わったばかりではないですか。「大学とはなんぞや?」という疑問がふつふつと湧いてきますね。「就活」、「就活」って、「大学の目的って何なんでしょうか?」という疑問も。あまり、心配しなくても、良いと思います。大学生として、やるべき事をやっておけば、焦る必要もないし、危機感を覚える必要もないと思います。しかも、3年生でしょ。これから本当の意味での大学生活が始まるわけですから。  しかし、「僕は危機感を覚えるべきなのでしょうか?」というのは変な質問だと思いませんか?(*^_^*)幼稚園児なら別ですが、「危機感」というのは、他人(親も含めて)から、諭されて「覚える」ものなのでしょうか?

noname#177845
noname#177845
回答No.5

いや。。。そんなものです。私も似たようなものでした。問題ありません。

noname#252888
noname#252888
回答No.4

少しでもアドバンテージを作っておきたいなら 入りたい業界が喜ぶ(大学生が取得できる程度の)資格取得や、その業界でバイトをしておくと良いけど 9割の学生が貴方と同じだと思いますよ。

回答No.3

危機感はなくてもいいですから、社会情勢は頭に入れておきましょう。 常日頃から新聞に目を通したり、ビジネスの成功企業に関する本を読んだり。 いつから2015の就活が始まるのか、2013や2014の就職状況はどうだったのか、どんな業界の景気がいいのか、成功している企業ってどんな特長があるのか、など。

回答No.2

こんにちは。 私は2012卒でしたが、質問者様と同じような感じでしたよ。 とりあえず、就活ガイダンスに出て登録させられて、大まかな流れを聞いて… というかんじでした。危機感なんてありませんでしたよ。 恋にサークルに勉強、バイトetc...に、励んでください。ここから得られた情報や体験は自分の糧になりますし、そこから就職先のヒントや絞り込みになっていくと思います。 就職先の絞り込みでしたら、理系の場合は自分の専攻分野に関するところに行く (間口が狭い)人が大半です。 しかし、文系の場合間口が広すぎて(どの分野でも応用が利く)絞り込みにくいと思います。 そこで、一種の考え方なのですが、 (1)業界・職種を広く知る (2)自分のしたくないもの、興味のないものを外す(その理由も添えてください)  また、自分の経験からどういう場面で頑張ろう!と思えたか、嬉しく感じたか、などを思い返す。 (3)業界・職種を絞っていく(2~3個くらいはあげられるように) とりあえず、こういう感じでまずは触れていってみたらいいと思います。 焦っても上手く手につかなかったりするので、落ち着いて考えていってみてください。

  • zur
  • ベストアンサー率33% (17/51)
回答No.1

大学時代なんてそんなものですよ。 多少危機感は必要ですが、ほぼ危機感を持つと面接落ちまくりとかで 焦りが出てきて気持ちも落ち込んできます。 まぁ何ができるかしたいかなど考えていた方が良いと思います。 就職ガイダンスとか出てみて気持ちも変わるんじゃないかと。