- 締切済み
施工管理や設計士の方は、どんな手法で転職しますか?
施工管理や設計士の方は、どんな手法で転職しますか? 転職サイト?人材紹介?人づて?それぞれの利点も教えていただけると幸いです。 (初めての転職活動中の29歳です) 業界経験者の方はもちろん、ご友人の体験談なども教えていただけると助かります!
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- usikun
- ベストアンサー率35% (358/1003)
施工管理だと管理技術者の資格持ってれば、大型物件を扱っている会社なら 大抵ホームページに求人窓口があります。 転職サイトや人材紹介等企業側に採用コストが発生する就職よりは 直接応募や人づて(現場人脈)等を用いた転職の方が多い業界だと思いますよ。
- soilquality
- ベストアンサー率46% (30/65)
極上有資格者で、転職歴多数です。 転職サイトと人材紹介は同じです。転職サイトの多くは、人材紹介会社が寄り集まったものと思ってください。人材紹介会社を介する転職は、転職者本人から一切の金品をもらわない代わりに、採用企業から年収の30%を受け取る仕組みです。可愛い少女を勧誘してフウゾクに売り渡すのと構図は同じです。お分かりのように、『可愛い』=売れる人材が条件で、技術者の世界ではそれなりの有資格者やキャリアが必要です。当然、売れない人材は、労力の無駄なので人材紹介会社も積極的に活動してくれません。 <貴方が売れる人物の場合> 仲介業者を通すと、仲介業者は年収の30%程度を獲得できるので、企業に貴方の年収交渉を積極的に行ってくれます。なかなか、独自の転職活動じゃぁ言いにくいことですよね。そのほかにも、言いにくいこと、たとえば立場(役職)や職種など、色々確認したいことも仲介業者が希望に沿ってすべて調整してくれます。なにせ、本人がそこに行ってくれないと、丘ね入らないんだら。 デメリットもあります。仲介業者への報酬です。たとえば、年収500万で契約する場合、150万円を仲介業者に支払わないといけません。どうしても欲しい人材なら安いものでしょうが、あなたが経営者ならどう考えます?つまり、それなりの技術者だけど、ハローワークや直接応募もありえる人材なら、ギリギリ合格のレベルの人は、不採用となることが多々あります。 <貴方が普通の人材の場合> 上記デメリットを避けるための技です。紹介会社HPや転職サイト等で自分の行きたい、求人のある会社を見つけ、直接応募するのです。仲介会社は、『我が社にはこんなにいっぱい求人があります』っと、HPで紹介してます。企業名は伏せていても、その道の技術者なら、勤務地や支店、従業員数などの情報から、その会社が特定できるケースが多いので、その企業のHPのリクルートから直接応募する。こうすれば、仲介業者に無用なお金を払わなくて済むので、採用されやすくなる。 しかし、仲介業者を介すことのメリットはなくなります。 私見です。参考になれば。
- ikuchan250
- ベストアンサー率24% (1063/4275)
施工管理 免許があれば、ハローワークで探せば、ゴマンとでます