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転職: 人材紹介会社のよいところとは?!
転職を考えています。 人材紹介会社を利用しての、転職活動の利点とは何なのでしょうか? 在職中の人など、なかなか時間がとれない人。給与交渉など、 なかなか言いずらい事も間に入ってやってくれるそうですね。
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- hagaissey
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人材紹介会社を利用しての、転職活動の利点は ・転職サイトでは公開されていない仕事情報を教えてくれる ・コーディネーターが色々アドバイスしてくれる ・給与交渉してくれる など、表向きのメリットはたくさんあります。 ただ、裏側では人材紹介会社の売上は、斡旋した人材の年収の30%前後を紹介した会社から受け取っています。 なので、コーディネータによっては無理やり就職させる、、とか、 マッチングを考えないアドバイスをする、、、といったデメリットになる話も聞くことがあります。 私の経験上、これは出会ったコーディネータによって様々ですし、運もあると思います。 結論、人材紹介会社は使うべきだと思ってます。 企業は転職サイトに広告を出して、どばっと送られてくる履歴書をチェックする作業を面倒に思い、高い金額を出してでも人材紹介のみ利用しているケースが多く現実があるからです。 そういった企業と出会うためにも転職サイト・人材紹介をうまく併用するのが一番転職を成功させる方法だと思いました。 あとは、必ず最後の決断は自分自身で。。。 人生の多くの時間を会社に投資することを考えると、本当に自分で決断することが重要に思います。
人材紹介会社によって、強い分野、弱い分野があります。 ですので、1つの人材紹介会社よりも 複数登録して、一度、カウンセリングを受けてみるといいです。 一番、的確な求人を紹介してくれるところやアドバイザーとの相性で決めるといいかもしれません。
- mixi
- ベストアンサー率40% (143/356)
こんにちわ。 先日、私の彼が人材紹介会社を利用して転職しました。 ・求人情報誌に掲載されていない求人募集が見られる(求人情報誌の情報量どころではない数をもっている) ・人材紹介会社によってですが、紹介した人(求職者)の年収の1割以上を「紹介料」として企業からもらえるので、結構必死に紹介してくれる ・年収・希望職種・希望勤務地や会社が上場企業であるなど希望を伝えておくと求職者の来社までにめぼしいところをチョイスしてくれる ・面接のセッティングや入社希望日などを交渉してくれる ・「こう聞かれたらこう答えろ」のような例文を持っているので(よく求人情報誌の特集にもあるけど、そんなところの比ではなく、企業の「質問する傾向」を知っている)、事前にある程度答えを準備できる デメリットとすれば、面接のセッティングにミスをされ、伝えられた面接場所と実際の面接場所が違ってしまったというのがあったこと、給料については企業の社内規定があるので、「希望する会社(ブランド)=高給取りになれる」わけではないし、交渉はしてくれない。もちろん、「住宅補助や家族手当はあるのか」など質問を作っておけば企業に自分の代わりに質問はしてくれます。 給料交渉以前に、人材紹介会社が持っている求人票で希望年収をチョイスしてしまうので、交渉してはくれませんし、あくまでも「目安」であることには違いありませんね。 活動時期ですが、退職予定の半年前から始めたほうがいいみたいです。大手企業になると、書類提出後選考に1ヶ月~2ヶ月、面接が更に1ヵ月後、第二面接・第三面接が3週間置き、健康診断やTOEIC受験で1ヶ月以上などと時間がすごくかかります。 それと、人材紹介会社に登録するにはその職種に2年程度以上の経験があることが条件だったりします。未経験や異業種は門前払いするところもあるようなので注意ですね。 ではでは。
- maisonflora
- ベストアンサー率24% (702/2850)
人材紹介会社に期待し過ぎです。利点は、 1.求人広告では募集されない求人情報を得られる 新聞・雑誌の広告は有料だが、人材紹介会社へ頼むだけなら無料(成功報酬式) 2.会社によっては、次のことをしてくれる(しないところも多い) (1)履歴書や職務経歴書のアドバイス(こうなおしたらいい) (2)今回の募集理由や組織形態などの情報提供 (3)その他の会社データ提供(会社案内のコピーくれたり) 3.給与交渉は、ほとんどないのでは 理由:事前に紹介会社へ登録するときに、希望の月給と年収を登録するので、応募企業とは、その範囲で交渉になる 4.在職中でも、大きい企業ほど、土日や夜の面接はないので、人材紹介会社経由だからと言って、変わることはない 5.なお、人材紹介会社が企業から受け取る成功報酬は、入社決定者の年収の2~3割なので、求人広告で募集した場合のほうが、企業は安上がりのときがある だから、人材紹介会社経由のほうが厳しい選考をする企業がある