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平方根関係の記号で

平方根関係の記号で、 0.02~(0.14)の2乗:(=0.14×0.14) ~ と記載があるのですが、 ~ ~の読み方と意味が、よく分かりません。 ~ ~の部分は、実際には、=が、~                    ~と、波型になっています。 0.14の2乗が0.02(実際は) 0.0196ですが、 近似値の記号なのでしょうか? 詳しい方、教えて下さい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • umamimi
  • ベストアンサー率39% (144/362)
回答No.3

wikipedia 等号 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AD%89%E5%8F%B7 に載ってました。

gookinger
質問者

お礼

ありがとうございました。 リンク先を見てみます。

その他の回答 (4)

  • htms42
  • ベストアンサー率47% (1120/2361)
回答No.5

私の使っている場合のニュアンスでは 「≒」 は数値的にほぼ等しい 「~」 は数式表現としてほぼ等しい √2≒1.4 √(1+x)~1+x/2  (|x|<<1のとき) (物理の本ではよく出てきます。式として近似計算をやる場合に使います。)

  • shintaro-2
  • ベストアンサー率36% (2266/6245)
回答No.4

>~の部分は、実際には、=が、~                    ~と、波型になっています。 単なる文字化けですので、誰にも正解はわかりません。 波線の=かもしれませんし、 点付きの=(≒)かもしれません どちらにせよ、「ほぼ等しい」か「おおよそ等しい」です。 記号がきちんと表示されないのは、環境依存文字(昔の○で囲んだ1とかと同じこと)を使用したせいでしょう

回答No.2

≈ 近似値ですな。 ニアリーイコールですよ。 ≒と同義。 特段記号の違いで内容が変わる訳では無いです。

  • umamimi
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回答No.1

波線の二重のもの、もしくは等号のようで波になってる、という感じでしょうか。 多分ですがそれは「≒」と同じで「ほぼ等しい」という意味です。 どこ発祥のルールかわかりませんが、そういう意味で使われてたのを見たことがあります。