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インドラの矢

旧約聖書にある ソドムとゴモラを滅ぼした天の火 ラーマ・ヤーナではインドラの矢とも伝わっているそうですが これは隕石と見て間違いないのでしょうか? それと ソドム ゴモラ ラーマ・ヤーナとはどこかに存在した国の名前でしょうか?

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  • ithi
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回答No.1

azuki-7 さん、こんにちわ。 ソドムとゴモラは旧約聖書の『創世記』に登場する死海沿岸南部にあったとされる二つの都市です。この二つの都市は旧約聖書では神(ヤハウェ)によって死海の底に沈められてしまったことになっています。しかし、最近になって隕石が原因ではないかという証拠が出てきたらしいです。 ラーマ・ヤーナはインドの叙事詩です。古代インドのコーサラ王国のラーマ王の一代記という意味らしいです。もう一つ有名な叙事詩はマハーバーラタと言ってこの内容の中には興味深いことに核攻撃らしい場面があり、これは「インドラの炎」と呼ばれています。ただ、こちらには隕石という感じの内容はないようです。 マハーバーラタ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%BF ラーマ・ヤーナ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%A4%E3%83%8A ソドムとゴモラ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%89%E3%83%A0%E3%81%A8%E3%82%B4%E3%83%A2%E3%83%A9 インドラ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9

azuki-7
質問者

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