- ベストアンサー
生涯賃金の決まる時はいつ?
人生の生涯賃金が決まるタイミングはどこだとお考えですか? (1)大学入学時ですか?(2)新卒での入社時ですか?(3)30歳になったときですか?(4)結婚したときですか?(5)40歳以降ですか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
私は、43才平均給与・賞与768万円の企業に在職しましたが、 大卒60才定年で、一生平社員なら約2.2億円 39才で課長で以降一生課長なら2.7億円 39才課長、44才部長で定年なら3.0億円 47才事業部長なら3.4億円 49才で子会社に出向し、55才で子会社の社長になり65才退職なら4.1億円。 一つの企業(グループ)でも環境はドンドン変わります。 この企業は、現在、首都圏の私大4年学部卒が、東大始め多くの 国立大学の博士を部下にして仕事をしています。 私は、60才から2度転職していますが、60才までは企業の役員では 無いですが、60才までの給与賞与は3億円を超えていました。 誤差3千万円で言えるのは、後3年働くとして4.8~5.1億円位。
その他の回答 (3)
- yosifuji20
- ベストアンサー率43% (2675/6115)
この質問の意図が良くわかりませんが、仕事をやめるときかその直前にならないとわからないでしょう。 一つの会社で定年までいけるというのであれば、50歳前後で大体想像できるかもしれませんが、その後でも役員になるかならないかで大きく変わります。 それ以上に今後も一つの会社で定年までいけるのがどの程度の割合で可能かも予測が難しいですね。 転職があれば、年収が下がる例も挙がる例もあります。その結果で大変違ってきます。 私の同級生でも大手企業に入ったが定年前にリストラリストされたものもいれば、もっと小さな会社でも60歳過ぎまでまだがんばっているものもいます。 結果的には社会の変化でその時々の本人の判断次第と言うところでしょう。
- ikuchan250
- ベストアンサー率24% (1063/4275)
当然、全ての仕事を終える時。 皆、大卒直後は生涯賃金って目論んでいるけど会社こけたら一緒だから。 それに、そんな事分かるはずも無く、答えが出る訳ない。 それに私の大学同級は26位でぽっくりいったから...何があるやら
- xitoaki
- ベストアンサー率35% (36/101)
厳密には死ぬときかと。 人生いつ何があるかわからんもんね。 それはそうと、一生雇われサラリーマン前提の質問と、 結婚したときが30代と40代の間にあるのが興味深いな。