※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:嫌な事に慣れるという現象について。)
嫌な事に慣れるとは?その現象と理由について考察
このQ&Aのポイント
嫌な事に慣れるとは、嫌な事を自ら思い出し続けることで、自己防衛のために嫌だと感じなくなる現象のことです。
その理由として、嫌な事を思い出し続けることで「嫌な思いをするのは嫌だし無意味だ」と思い、嫌な事に対する重要度が下がるからだと考えられます。
嫌な事に慣れるためには辛い感情を感じ続けて自己防衛的なスイッチが入る必要がありますが、嫌なものを嫌だと感じないようにするためには自己防衛する人格になるしかないと言われています。
最初に言いますが心理学の専門家だけ答えてもらいたいです。ワガママですいません。
嫌な事を自ら思い出し嫌だと感じる続ける事で、嫌な事に慣れるという現象があるみたいですね。それはトラウマ療法にも使われてるらしいですね。
そこで疑問があります。その慣れるという現象はどうして起きるのでしょうか?
私の考察では二つあります。
考察(1) 嫌な事について思い出し嫌だと思い続けることで、自己防衛のため「もう嫌な思いをするのは嫌だし無意味だ。」と思うので、嫌な事があっても嫌だと感じなくなる人格になる。
考察(2) 一定のものを見続けると次第にそのものに対して意識しなくなるので、いやな事を見続ける事で、次第に嫌な事について重要視しなくなる。
(例えて言うなら学校まで行く通学路は何度も通るためいちいち通学路の建物を見なくなる。見てもいちいち意識しない。みたいな感じです。)
どうして慣れは起きるのでしょうかね?
ストレスをなくすには楽しいことをすればいいんじゃない?という人がいますが嫌な事があればまたストレスを感じるので一時しのぎです。
最近私はストレス発散なんか一時しのぎにすぎないと思っています。なのでいやな事に慣れるという事について勉強しています。
もし考察(1)が正しいんだとすれば、号泣したり嘆いてストレスを解消する方法がありますがそれもストレス発散するだけだからそれも一時しのぎに過ぎない事になる気がします。
考察(1)が正しいんだとすれば嫌な事に慣れるにはわざわざ辛い感情を感じ続けて「嫌な事を感じるのは無意味で嫌だ。」と自己防衛的なスイッチが入るまで辛い感情を感じ続けなければならないのでしょうか?
嫌な事があっても嫌な事ではないとか自分の心に言い聞かせてみたのですが嫌なものはやはり嫌に感じました。
考察(1)が正しいならば嫌なものを嫌だと感じないようにするには自己防衛するスイッチが入って嫌だと感じない人格になるしかないのでしょうか?
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっと難しい文章でした・・・・人質にとられた人が人質に恋をした話を勉強したいと思います