- ベストアンサー
本の一番最後のページはなんて言いますか?
本の裏表紙のとなりのページ、つまり本の一番最後のページは、なんていうのですか? 教えてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
編集用語としては、奥付(おくずけ)と言います。または、奥付頁。 並製本(柔らかな表紙)の場合はそういうことですが、上製本(固い表紙)の場合、表裏の表紙には「見返し」という全四ページ分の色紙が貼り付けられています。
その他の回答 (1)
noname#204879
回答No.2
「本の終りにある、著者・発行者の姓名・発行年月日・定価などを印刷したページや紙片」なら、“奥付”と称しますが、必ずしも「本の裏表紙のとなりのページ」とは限りません。 私の手元の本の場合は、 「本の裏表紙のとなりのページ」は両面とも白紙で、その次は同じ著者の別冊の宣伝、その次が「奥付」となっています。 なお、「奥付」のふりがなは「おくずけ」でなく「おくづけ」とすべきです。
質問者
お礼
難しそうな言葉が付いていたのですね。 ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 見返し気に入りました。