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仕事算の全体の仕事量の考え方について

A1人で9日、B1人で6日かかる仕事がそれぞれある… こういう問題で全体の仕事量として最小公倍数をとったり、6*9=54となぜ掛けるのでしょうか 足すか掛けるかわからなくなりました。 もちろん方程式で考えたり、分数で考えればという意見もあると思いますが、気になるのでお願いします。

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  • ORUKA1951
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回答No.6

「それぞれ」は後回しにして・・ もし、問題がある仕事をこなすのにAさんは9日、Bさんは6日かかるのでしたら、仕事を一日あたりにすると、Aさんは全体の1/9を一日で、Bさんは1/6をこなせると言うことです。  添付図の赤枠がAさん、青枠がBさん。  よって、仕事全体を9で割ったのがAさんの一日、仕事全体を6で割ったのがBさんの一日ですね。  最小公倍数と言う発想がわかりませんが、たぶん計算方法の結果だけを覚えていて、その理屈・根拠を忘却のかなたに置き去りにしてきたのかな?。    二人で同時に行うと、下の緑の枠になります。  このときは、一日8時間働くとして、Aさんは9×8時間、Bさんは6×8時間と考えて、82×48の升目で考えたりします。

その他の回答 (5)

  • ORUKA1951
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回答No.5

>全体の仕事量を6*9や6と9の最小公倍数をとるのではなく、9+6ではなぜ成り立たないのかという疑問があったので質問しました  それでもおかしい!!読み替えて Aさんが1人で9日、Bさんなら1人で6日かかる仕事が  までは良いにしても それぞれある… ^^^^^^^^^^^^^というのは、二人の仕事が異なると言う意味ですよ。  問題文を正確に!!

  • asuncion
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回答No.4

>全体の仕事量を9と6の最小公倍数である54とおいて、 これは大変失礼いたしました。 9と6の最小公倍数は、おっしゃるとおり18ですね。そうすると、 全体の仕事量を9と6の最小公倍数である18とおいて、 Aは1日あたり2を仕上げることができる。 Bは1日あたり3を仕上げることができる。 となります。

  • asuncion
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回答No.3

全体の仕事量を1とするとき、 Aは1日あたり全体の1/9を仕上げることができる。 Bは1日あたり全体の1/6を仕上げることができる。 というのが、分数での考え方です。 これがわかりづらければ、全体の仕事量を9と6の最小公倍数である54とおいて、 Aは1日あたり6を仕上げることができる。 Bは1日あたり9を仕上げることができる。 とすれば、各人の仕事量が整数値となってわかりやすくなります。

noname#177569
質問者

お礼

ありがとうございます。

noname#177569
質問者

補足

大変申し訳ありませんでした 書き方が悪かったです 最小公倍数を18ととおけば、整数値が出てくることがよくわかりました

  • j-mayol
  • ベストアンサー率44% (240/540)
回答No.2

全体の仕事量を最小公倍数にすると、それぞれの人の1日の仕事量を求めるときに割り切れて整数になるので計算しやすいというだけの理由です。 問題の例であれば9でも6でも割り切れる数を仕事全体の量としておけば1日分の仕事を求めるときに割り切れて助かりますよね。 計算が面倒でも構わないのであれば全体の仕事量をいくつと考えても構わないわけです。

noname#177569
質問者

お礼

ありがとうございます

  • ORUKA1951
  • ベストアンサー率45% (5062/11036)
回答No.1

質問の意味がわかりません。  読み取れていないのではないでしょうか?  仕事算に関わらず文章題は国語の力がないと解けません。 Aの仕事は一人だと9日、Bの仕事は一人だと6日かかる。  と言う意味なら、仕事の全体はA×9 + B×6ですね。  ミカンが9個、リンゴが6個だと、9個のミカンと6個のリンゴがある。 Aさんは一人で9日かかる仕事を、Bさんなら6日で出来る。二人で一緒にすると  これなら仕事はひとつですから1  まず、日本語の勉強をしてその内容を他人に伝えられるまで、理解する練習をしましょう。その時点で問題はほぼ解けていると思います。 >足すか掛けるかわからなくなりました。  かけるとは、同じものを繰り返し加えることを言います。  リンゴが2個乗った皿が5枚なら  2個+2個+2個+2個+2個ですから、2個×5回と書けます。  

noname#177569
質問者

お礼

大変申し訳ありませんでした

noname#177569
質問者

補足

大変申し訳ありませんでした この問題では 全体の仕事量を6*9や6と9の最小公倍数をとるのではなく、9+6ではなぜ成り立たないのかという疑問があったので質問しました 大変申し訳ありませんでした

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