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仕事算の全体の仕事量の考え方について
A1人で9日、B1人で6日かかる仕事がそれぞれある… こういう問題で全体の仕事量として最小公倍数をとったり、6*9=54となぜ掛けるのでしょうか 足すか掛けるかわからなくなりました。 もちろん方程式で考えたり、分数で考えればという意見もあると思いますが、気になるのでお願いします。
A1人で9日、B1人で6日かかる仕事がそれぞれある… こういう問題で全体の仕事量として最小公倍数をとったり、6*9=54となぜ掛けるのでしょうか 足すか掛けるかわからなくなりました。 もちろん方程式で考えたり、分数で考えればという意見もあると思いますが、気になるのでお願いします。
お礼
ありがとうございます。
補足
大変申し訳ありませんでした 書き方が悪かったです 最小公倍数を18ととおけば、整数値が出てくることがよくわかりました