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救いの芽を刈り取ることは良くないことか

  ちょっと考えてみた。   たとえ偽りの救いであろうと、救いの芽を刈り取ることは良くないことなのか。      

みんなの回答

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.4

>「ソクラテスは悪法も法なりと言って悪法に従い死んでいったが、やはり悪法は刈り取らねばならんということだね。 すると救いについても同じで、偽りの救いは刈り取らねばならんということになるね。」 ・・・ 「刈り取る」のは、個々の判断に任せましょう。 soudann1さんが、刈り取らないでね。

回答No.3

 考えるほどのこともありません。  “偽り”の芽は刈り取る「べき」でしょう。  それが“救い”ならばなおさら。  ★ 悪魔の手が差し伸べられている!

  • kurinal
  • ベストアンサー率10% (128/1195)
回答No.2

soodann1様、こんばんは。 因果応報、奇貨居くべし (ありとあらゆる批判に耐え得るものこそが、ホンモノ)

soodann1
質問者

お礼

  >ありとあらゆる批判に耐え得るものこそが、ホンモノ ソクラテスは悪法も法なりと言って悪法に従い死んでいったが、やはり悪法は刈り取らねばならんということだね。 すると救いについても同じで、偽りの救いは刈り取らねばならんということになるね。  

  • foosun
  • ベストアンサー率12% (13/104)
回答No.1

その通りだと思います。

soodann1
質問者

お礼

  偽りの救いが氾濫するとどうなるかについても、考えてみましたか。   少し甘いとは思わないかな。      

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