※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:危険物を素人が取扱うことについて及び会社への不信)
素人が危険物を取扱うことへの不信
このQ&Aのポイント
危険物を素人が取扱うことについて疑問と不安を感じています。火気や吸入による危険があり、周囲の環境も危険です。また、社長の求人には嘘が多く、危機管理能力に疑問を感じています。
危険物の取り扱いは素人の私には不適切です。火気や吸入による危険があり、事故が起きる可能性が高いです。また、社長の求人はウソだらけで、信頼性に欠けると感じています。
危険物を取り扱うことに対して大きな不安を感じています。火気や吸入による危険があり、安全性が確保されていません。また、社長の経営能力に疑問を感じており、転職も視野に入れています。
初めまして。デザイナー(PC使用)として小さな印刷会社に就労したばかりの者です。
危険物(引火性液体と火気)を素人一人で取り扱うよう命じられており、大きな疑問と不安を感じています。
皆様の知恵をお借りしたく、質問させていただきます。
愚痴まで含むいろいろと拙い長文ですが、よろしければお付き合いください。
(カテゴリ悩みました、違っていたら申し訳ありません)
・使用するよう指示されているのは
第4類第3石油類危険等級
キシレン、エチルベンゼン7:3 プライマーです。
(市販品ではない)
・用途および使用経緯(少し話が逸れますが)
下処理無しであらゆる素材にプリントできるという謳い文句のプリンタを使用した製品企画することになりました。
プリンタは信頼あるメーカーのUV形式ではなく、無名の胡散臭い水性レジンインク熱固着形式のもので、その性能はというと全く持って最悪で、私にはまったく手に負えるものではありません(私が入る半年以上前に買って、それからずっと放置していたそうです・周りも騙さたなと言っています)
下処理無しなんて真っ赤な嘘で(水性という時点で常識なのでしょうが…)
そこで、社長が下処理剤として試してみろと持ってきたのが上記のプライマーというわけです。
恐ろしいことに一緒に渡してきたのが「ガスバーナー」…
私自身いくら素人といっても、
火気、吸入による危険…等最低限の常識は持ち合わせているつもりです。
缶の注意書きも一切守れない環境で、挙句、ガスバーナーと一緒に素人に渡す神経が私には理解できません。
これは「異常」と捉えて良いのでしょうか。
本業と違う部署なので、離れの建物の二階に私ひとりだけで作業しています。
本来なら資格?を持った人間が扱うもの、もしくはすぐに対処できる範囲にその人間がいて初めて使用できるものなのではないでしょうか?
なので、使わないようにやりすごしているのが現状です。
今後拒否するためには、どのように伝えればいいでしょうか。
それとも、すぐにでも、話が違いますと声を挙げた方がいいのでしょうか。
求人にあった業務は全くやれそうになく、危険物を取り扱うことになってしまっています。
然るべき機関へ相談した方がいいのでしょうか。
正直な話、危険物を扱うことは不満の一端にすぎません
知識、計画性も無く、自分の間違いを認めようとせず、人の話を聞かず、大事なことは伝えず、現実と今の世の中を見ようとせず、ウソの求人で雇った人間一人と今までほったらかしにしていたという玩具一台でリサーチすらしていない業界に飛び込み収益を得ようとしている社長の元やっていく自信はありません。自分自身も甘い考えなのかもしれませんが、実際今現在、仕事が全く仕事ではない状態です。それにも気づかない社長なのです。(私はいろいろ訴えかけていますが聞き入れてもらえません、理解していないとしか思えません)(だから、そういう面が、危険物を考えなしに平気で手渡してくる、ということに表れているのだと思います)
転職も視野に入れつつ、日々やれることを頑張るしかない、と過ごしていますが、現状があまりにもひどすぎて、すぐにでも逃げ出したくなります。
皆様ならどうお考えになるでしょうか。
最終的に何を聞きたいのか不明確な挙句、仕事の愚痴まで書き込んでしまい申し訳ありません。
よろしければ、会社(社長)の危機管理能力について、感じたことを教えていただけたら、とも思います。
また、危険物を扱うにあたっての常識や条件など教えていただけたらと思います。
ここまで読んでくださり、本当にありがとうございました。
どうぞよろしくお願いいたします。
お礼
さっそくの回答ありがとうございます。 新製品のアイディアは出し続けています。 細かく展開までしっかり考えたうえで。(当たり前ですね) また、いくら性能の良くないプリンタでも、出来ることはあるので、その中で、どのような製品を展開していきましょう、との意見は日々出しています。 考え続けています。 しかし、社長はそれを聞き流すだけで(アイディアを出せとはいうのですが)、最終的に自分がこれをやりたいということしか言いません(もちろん社長なので、決定権だとか、そういうのは私にあらず社長にあり、ということは十分承知なのですが。そのやりたいこと自体もあれやこれやとコロコロ変わるので、いくらアイディアを出せ、出しましたを繰り返してもすべてが無駄に思えてきてしまっていたのです) 連日の不満を吐き出してしまったことは余計だったな、と反省しています。 気づかせてくださってありがとうございます。 また、危険物として見なくても大丈夫なレベルということで安心しました。 自分が最大限気を付けていれば問題ないようでしたら、そのようにしていきたいと思います。 このような状態で給料を得ること自体、自分としてもあまり好ましい状況ではないので、いろいろとまた考えていこうと思います。 あらためてありがとうございました。