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自信がなく、周りと比べて劣等感を感じる
高校1年生の女子です。 同じ部活に、キツイ性格というか、 気が強い人がいて、怒られることがよくあります。 怒られる時は、だいたいわたしが悪いのですが 普段から言葉が強いと感じることがよくあります。 本人はそんなつもりはないと思いますが、毎日圧力をかけられながら 生活しているので、なかなか自分を出せなくなってしまいました。 普通に喋る時も、こう言ったらああ思われる、また何か言われる、などと考えてしまい言葉が出てきません。 部活に行くとストレスが溜まって仕方ありません。 本当は、もっとうまく喋れるのに、 「あまり自分を出さない人」というレッテルが邪魔をして、 変わろうと思っても中々変われません。 部活をやめることも何度も考えましたが、キツイ人ばかりではなく こんなわたしを支えてくれる友達もいるので、やめたくありません。 よく言われることは、 「いつもニコニコ笑ってるね」(褒められているのか嫌味なのかはわかりませんが、プラスに受け止めることにしています。)とか 「曖昧な性格」とか、「もっと思ったこと言って、自分を出して」とか、言われます。 私は昔生活していた環境のせいか、大人しい人というイメージを持たれることがものすごく苦手です。自分でもよくわからないのですが。 素直で明るい人、自分をしっかり持っている人になりたいと思うのに、 周りから持たれているイメージというのが気になって、それと理想との差に悩んでいます。 誰にでも代わりなく接することができて、明るく活発な人が羨ましいです。 自分は自分と認めようとしても、どうしても周りと比べて劣等感を感じます。 今から、変わることはできるのでしょうか? どうしたらいいんでしょう。 相談できる友達はいるのに、私自身無駄にプライドが高く、こんなことは話せません。そんな自分も嫌です。 考えすぎて疲れました。
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- taka-aki
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演劇部を掛け持ちすればいい。 違う自分を演じられる。
- xclamation
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こんにちは。僕もあなたと同じように自信が無く、劣等感が強いと思い込んでいるものです。 僕は父親から言葉の暴力を受けて育ちました。お前など愛していない。死んでしまえ・・・他にもたくさんありますが、悲しいものです。 一番は気にしないことや自分の考え方を変えればいいのです。でもそれが難しいんですよね~。 1焦らない・マイペースでいけばいいんです。周りに無理にあわせる必要は無いですよ。 2周りのことを考えることも大切ですが、自分自身を大切にすることも大事です。 要はバランスだと思います。今は疲れているんだから自分自身をやすませてあげればいいのではないのでしょうか? 心技体のバランスです。 心と体はつながっているし、技は人生を切り開いていくための技だと思っています。 3自信とは読んで字の如く、自分自身を信じること。または自分との信頼関係を大切にすることだと僕は思います。僕もあなたと自分自身が嫌いでした。しかし、考え方を変えると自分とは自分が死ぬまで付き合っていくものなので嫌っていては心身ともに疲れます。 4「いつもニコニコ笑ってるね」素晴らしいことじゃないですか! それがあなたの長所だと思います。 ミッキーもミニーも常にニコニコしてますよ^-^ 笑顔というのはすごいパワーを持っています。 周囲を太陽のように明るく照らすし、自分自身も明るく照らしてくれます。 辛いときこそ笑って乗り越えろ! 試練は乗り越えれるものにしか訪れない! ピンチはチャンス!(辛い・しんどいと思うときこそ自分自身を成長させてくれるチャンスだと考える) 常に感謝の気持ちを忘れずに! 5「部活をやめることも何度も考えましたが、キツイ人ばかりではなく こんなわたしを支えてくれる友達もいるので、やめたくありません。」 すごくいい友達だと思いますよ。友は財産です。 その友達もあなたがなやまずに元気になることを待っていると思いますよ~ 無理なく、あなたのペースで良いと思います。 後、色んな人と積極的に関わり色んな人の考えを聞く。 本を読む。 おすすめの本は岡本太郎の「壁を破る言葉」「強く生きる言葉」「愛する言葉」です。 人生いいこともあれば辛いこともあります。すべて含めて人生。イメージよりも在りのままのあなたのほうが素敵だと思いますよ^-^ 後、心が疲れている時は良く寝ることです。 寝ること(熟睡)は体をやすめることだと思っていましたが、心と体は繋がっています。 心の疲れも取れますよ。 最後に岡本太郎さんの言葉を引用させて頂きます。 「人間というものは、とかく自分の持っていないものに制約されて、自分のあるがままのものをおろそかにして、卑下することによって不自由になっている。自由になれないからといって、自己嫌悪をおこし、積極的になることをやめるような、弱気なこだわりをすてなければ駄目だ。」です。 僕はこれをチューリップがバラになろうとして壁にぶち当たる。なら在りのまま自分らしいチューリップを咲かせればいいだろ?と思いました。