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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自信を失い、劣等感に悩まされています。)

自己肯定感を高めて自信を取り戻す方法

このQ&Aのポイント
  • 自分を支えてきた趣味での実力競争で、旧友に負けたことで劣等感を抱いています。
  • 劣等感を払拭し、自信を取り戻すためには、自己肯定感を高めることが重要です。
  • 自己肯定感を高めるためには、自分の強みを見つけたり、自分の成長を振り返ることが効果的です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • doorakanai
  • ベストアンサー率27% (758/2746)
回答No.8

小山のてっぺんにいたいだけ と読みました。 私は子供の頃から絵が好きで、 高校までは寝ぼけながら描いていても好成績でした。 美大に落ちて専門学校に行くと、並に埋もれました。 似たような子ばっかりいたのね。 所詮高校までの有象無象が集まる中で、ちょっとできる子が飛び出るのはよくある事で ちょっとできる子が集まったら、その中で飛び出るのは当然並大抵ではない。 あなたが欲しがっているのは、この有象無象というゆるま湯で いつまでもそんなものが続くわけはなく、並大抵でない能力を持って努力したであろう Aさんが飛び出るのは、やはりよくある事です。 Aさんはもっとレベルが上の集団に飛び込んで、もっとすごい人を見たのかどうかは知らないが もっとすごいものを見ないと自分のレベルは上がらないのですね。 有象無象のてっぺんにいても意味はないのですが、あなたはこれを求めてしまっている。 目先のてっぺんにいたい為に。 ここで挫折してやめてしまう人は多いと思います。 私の学校でも途中でやめた人はいたし、その後関連する仕事に就いた人は少ないです。 挫折ポイントがいっぱいあるのね。 で、あなたはこのいくつかある挫折ポイントのひとつにつまずいてやめようとしている。 よくある事。 私は現在デザイナーをやっているが、仕事にしてしまったら数えきれない程の 挫折ポイントがあるから、こういう事はしない方がいいのかも知れないけどね。 なぜ挫折せずにやってるかって? 少し負けてもたくさん負けても揺らがない、山より高いプライドを持ってるからさ。 思い上がりとも言うが。 繰り返すが、あなたはその趣味が好きなのではなく小山のてっぺんにいたい、 Aさんはその趣味を好きでやってるから上のレベルを求めて伸びる。 この違いではないでしょうか。

i_p_k
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 小山のてっぺんにいただけ。まさしく核心を突かれました。 今回の私の挫折も、誰もがぶつかるポイントのひとつにすぎないのですね。 Aさんと私は違う世界にいる、というふうに考えていたかもしれません。 私には自己満足のためのくだらないプライドしかありませんでしたが。 そのプライドを捨てるのではなく「負けても揺るがないほどのプライド」に磨き上げたいと思います。 挫折を目標にかえて、もう一度努力する勇気をいただきました。 ありがとうございました。

その他の回答 (7)

  • remon0307
  • ベストアンサー率25% (12/47)
回答No.7

何をやってもかなわない相手、なんていくらでもいるのが普通じゃないですか?世界のトップレベルの人でもない限り。 誰でも挫折の経験はありますよ。それを乗り越えて成長していくものです。 自信って、自分で人と比べて「あいつより優秀だ」とか思うより、人に褒められたり、感謝されたりすることで、できていくものだと思います。「大変な仕事を無事にやり遂げた」等の成功体験を重ねていくこととか。 それと、趣味って自分の好きなことであって、人と競争して自信をつけるためのものじゃあないような気がします。もっと純粋なものじゃないですか?そういうことは忘れて、漫画読むとか映画みるとか旅行するとか、競争とは関係ない趣味も持たれてはどうでしょう。

i_p_k
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 私は他人の評価よりも、自分自身に満足できるかどうかということにこだわる方です。 競争と関係ない受動的な趣味も多少ありますが、 それとは別に他人と比べて優位に立ちたいという欲が強かったかもしれません。 要するに自己中ということですが…

  • shift-2007
  • ベストアンサー率14% (143/1013)
回答No.6

せっかくプライドがあてにならないと気付いたのですからこの際次のステップに進んで、 プライドを持たずに生きることはできないだろうかと考察してみてはどうでしょうか。 何のために人はプライドを持つのか、それを持つことはどんな意味があるのか、 持たなかった場合どうなるのか、例えば小さな子供はプライドなんてなくても元気いっぱいです。 自分とは何が違うのだろうかとか、そういうことを考えるべき時期に来たと思った方が建設的ですよ。 昔の自分に戻りたいというなら別ですが。

i_p_k
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 自分が変なプライドを持っていることは自覚していましたが、 意識を変える気が無かったので、今更になって現実とのギャップに戸惑うことになりました。 プライドを持たずに生きるなんていままで考えたこともありませんでした。 自分自身を考える時期…確かにそうなのかもしれません。 目が覚めたような気分です。

回答No.5

あなたが、中学生の時の知り合いをうらやむ気持ちもわからなくないですが、それよりも趣味の実力をあげる方にエネルギーを使った方がいいですね。 この程度で悩んだりくじけるなら、あなたは別の趣味をすればいい。それで問題解決ですよ。

i_p_k
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 確かに、他人の実力にあきらめたりうらやむばかりでは何も変わらないんですよね。 現実を受け入れるまで、少し時間がかかるかもしれませんが…

  • maika1968
  • ベストアンサー率21% (22/102)
回答No.4

私の友人で小説家の男性がおり、実際にこの20年の間、 大手出版社から十数冊出版しているのですが、 あまりブレイクすることなく四苦八苦している人がいます。 最近になってもう一人別の友人で現在アマチュアだけれど、 お金を払って同人誌に載せてもらっている小説が脚光を浴び、 いよいよ力試しをしたいということでコンテストを受けることを考えているから、 誰か既にプロとして活躍している人間を紹介してくれと言われたので紹介し二人だけで 会ったようですが、どうやら、かなり辛辣なことを言われたらしく怒り心頭して、 私の元に連絡をしてきました。 彼女いわく『彼はプロの意識が足りないと…』 今まで何冊も本を出しているのにプロとしてのプライドがない… だから、何も得るところがなかったと言われてしまいました。 後から自分なりにその男性の今までの生き方について考え直してみると、 彼の場合、自分のプライドが許さないことには一切同意しないという、 可笑しな癖みたいなモノがあることに気付きました。 確かに彼はある意味成功しているけれど、 けれど一世風靡するほど人から脚光を浴びる人間ではない… というのもやはり、自分は人とは違うと言う意識を持ちたいという気持ちが凄くあり、 無意識の間に相手のことを蹴落とすような発言をしたり、 自分だけの感覚で物事を判断することが多いところがあるのです。 例の彼女には本音は言えなかっただろうけど、 いつも彼から聞いてる話で判断すると要はどうしたら人から一目置いて貰えるか、 そんなところにしか意識が働かず、結局、書くことだけに専念しているけれど、 それも社会のニーズに合ったものは一切受け入れたくないという気持ちが払拭できないため、 そのジレンマがコンプレックスとなって表れているんだなと思うんです。 結局、過去何十年、彼は自分のやりたいようにやってきただけなのでしょう。 それが、新人賞を受けようとしている彼女の斬新な意見によって覆された、 そのことによる『焦り』みたいなものが怒りと言う形で出てきたように見受けています。 劣等感は一夜にして払拭できるようなモノではありません。 『継続は力なり』と言う諺の通りこれまでの生き方による価値観形成によってしか、 確立出来るモノではありません。 ですので、これを機に視野を少し広げてみてはいかがでしょうか? 世の中、上には上がいます。 だから自分の中で納得しながらポジションを確保しなければ、 きっと亡くなるまでコンプレックスを抱え苦しみながら生きていくことになるのではないでしょうか?

i_p_k
質問者

お礼

ご回答いただきありがとうございます。 小説家の男性のお話、自分を客観的に見ているようで心を打たれました。 凝り固まった価値観や視野の狭さは自分のためにならないばかりか、人間の器を小するのですね。 私自身、都合の悪いところは見ないようにして、プライドを守ることばかり考えてきました。 やりたいようにやるという事に疑問をもたずにいたかもしれません。 いままでの生き方やプライドを捨てるのは容易ではありませんが、 視野を広げ、自分自身を理解するよう少しずつ努力してみようと思います。

  • sonieri01
  • ベストアンサー率18% (51/283)
回答No.3

どんな世界でも上も下も居ること、しっかり受け止めましょう 今より少しでも上手くなるよう、頑張ってみてはどうですか 数字など記録など付けていけば、上がって行ってるのとか目に見えると やりがいになるのではないでしょうか

i_p_k
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 今回の場合、上には上がいることはわかっていましたが、 身近な人間がはるか上にいたという事実に戸惑ってしまいました。 同時に、相手のレベルが高すぎてこれからどう頑張ればいいのかわからず迷っていました。 記録をつけるというのは良い考えですね。実践してみます。

回答No.2

>劣等感を拭い、自信を取り戻すためにはどのような考え方を持つべきなのでしょうか。 劣等な人間が劣等感をもつのは当然の帰結。 劣等感を持ちたくなければ、劣等な人間を脱すればよいだけ。 まずは、自分を中心に半径100メートルいる人間(=隣人と家族)の為に何ができるか、よーく考えてみなされ。 半径100メートルにいる人間(=隣人と家族)にさえ何も貢献できへん様な劣等人間であれば、広く社会に貢献できるはずもない。 真の劣等人間なのかどうか、半径100メートルにいる人間にどこまで貢献できるかに掛っているのですよ。

i_p_k
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 自分の中に「自分は劣等な人間なのか?」という疑問がありモヤモヤしていました。 競争の勝ち負けだけが人間としての優劣を決めるわけではないということですね。 身近な人との関係のなかに自分の価値を見いだせるよう考えてみます。

  • FCR-ZERO
  • ベストアンサー率25% (373/1481)
回答No.1

>私はこれまでの人生において競争を避けて生活してきました。 そうやって逃げて一生負け犬のままでいればいいのでは? ようするにプライドが高いだけで、実力が伴っていないだけですよね? 質問者さんのような人は一度プライドをズタズタにされた方がいいと思いますけどね。 みんな、若いうちにそういう経験をしてきたのに、質問者さんは逃げ続けていたわけだから。

i_p_k
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 >ようするにプライドが高いだけで、実力が伴っていないだけですよね? >みんな、若いうちにそういう経験をしてきたのに、質問者さんは逃げ続けていたわけだから。 さすがにそれは自覚しています。 無駄にプライドが高いだけということ、いままで楽な道を選んできたこと。 >質問者さんのような人は一度プライドをズタズタにされた方がいいと思いますけどね。 厳しい意見ですが、人生経験として重要なことですよね… 素直に受け入れられるよう少しずつ気持ちを整理したいと思います。