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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:クレジット決済で、追加請求が生じた場合)

クレジット決済での追加請求について

このQ&Aのポイント
  • クレジット決済で商品を購入したお客様が長期不在で返品を希望した場合、返品分の送料と再配達送料を請求する方法について知りたい。
  • 商品が返品となった場合、クレジットカード決済はすでに完了しているため、別途返品送料と再配達送料分を請求することができるのか疑問。
  • 商品をカートに入れずに購入できない仕様のため、このような場合は銀行振込や代引きに変更すべきかどうか迷っている。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yosifuji20
  • ベストアンサー率43% (2675/6115)
回答No.2

商品が返品されたのであれば売上げではありません。 とりあえずは入金分は仮受金で計上しておき、相手から連絡があれば返金か再度商品を発送するかのどちらかにします。 商品を発送する場合はその日の売上とします。 再配達の送料はお客と相談されるしかないでしょう。 これはあまり安易に相手に負担を押し付けるとネットで悪い評判を書かれても仕方ありません。 あくまで両者納得で負担をどちらかに決めるのが良いと思います。 先方が了解ならば着払いでも銀行送金でも良いと思います。 場合によってはこちらが負担をしても長期的な信用というメリットのほうが大きいかもしれません。 今後は配達日時の指定などをお願いしてこうならないように注意することですね。

その他の回答 (1)

回答No.1

ネット通販関連企業のコンサルタントを20年以上行っているものです。 お客様が受け取ってくださらず再配送となった場合においても追加で発生した送料分についてはお客様が購入される際の画面において「再配送となった場合には再配送手数料●●円が必要となります」という記述をしていない限りにおいては、追加請求を行うことができません。 通販においては再配送はある程度の確率で発生しますが、その際の再配送料については発生を含めた形で顧客全体の送料を決定している場合がほとんどです。

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