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退去費用が気になります。
大阪の浪速区で住んでるんですが マルチーズ(犬)を飼ってはいけないところで1年位飼っています。 12月頭に管理会社の男性に飼ってる事がバレテしまい 1月退去予定で新居を探しています。 新居でお金がかかるに加えて、更に退去費用でお金を請求されそうなので 何かいい知恵を頂けないでしょうか? お金も予定していなかったので全然貯まっていません。
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- zipang_style
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1.犬を里子に出し、ペット可以外のところに入居するまで二度と飼わない。 2.撤去費用を分割払いで完済する誓約書を作成し、誠意を持ってお願いする。 3.規約違反をしたことを、額が擦り切れるほど頭を下げ(気持ち)て謝罪する。 全ては自分が悪いことを認識し、逃げや甘えの展開に期待しないのがポイントで 「100%で納めることが出来たら御の字」の心構えを持つことです。
- DaraiRamatarou
- ベストアンサー率0% (0/1)
残念ですが、契約違反をしていたのですから、非はあなたにあります。 それ相応の金額を請求されても文句は言えません。 お金が無ければ、支払い方法で工夫するしかないですね。 オーナーもしくは管理会社との話し合いで分割にできる事もあります。 分割にする場合は念書や連帯保証人など様々な制約をうけますが、消費者金融などでお金を借りるよりはマシだと思います。 これを機会に、契約についてもっと重く考えた方が良いと思います。 今回の件は、リフォーム会社や物件のオーナー、管理会社の方が納得できるレベルまでのクリーニングや修繕が必要になるので、程度によりけりですが、相当な額になると思います。 今はアレルギー問題など、リフォーム業者や管理会社も敏感になっていますので、妥協はしないようです。 とはいえ、人生が破滅する程の金額ではないので、高い勉強料だと思って、これからは契約違反をしないように心がけてください。
大家しています。 『ペット不可』でペットを飼うというのは『ペット不可』を信じて入居されるペットアレルギーを持った方の生死に関わる『契約違反』で、コッソリ同居人を住まわせていたなどとは“質”の異なるものです。裁判所も認めざるを得ないでしょう。 大家としては、再び『ペット不可』で募集するためには毛の一本も残さないクリーニングや設備の交換をしなければ安心できません。少なくとも「今後、この部屋でのペットアレルギーの発症に関しては全責任を負います。」と言う念書くらいは書かされるでしょう。この結果がいくらになるか分かりますか?亡くなるようなことがあれば数千万かな? 従って、『原状回復費用』がいくらになるかは分かりません。 ちなみに、私のところは『ペット可』でしたが、契約に違反して猫を複数飼いされ一昔前の駅のトイレのような悪臭の部屋にされました。『原状回復』にはフローリングの交換、クロスの全面張替、エアコン2台の交換、排気ダクト内までのクリーニング、換気扇の交換、イオン脱臭(これが一番かかる!)で100万を越えました。以後私のところでは『猫は不可』です。