- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローン 変動から固定へ借り換え)
住宅ローンを変動から固定へ借り換えるメリットとデメリット
このQ&Aのポイント
- 住宅ローンを変動から固定へ借り換えることで、月々の返済額を安定させることができます。
- 現在の金利上昇の気配から、固定金利の方が安心感を提供し、長期的な安定が期待できます。
- 一方、変動金利の方が低い場合は、返済額を抑えることができるため、繰り上げ返済や早期完済を目指す場合は変動金利が有利です。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
参考にはならないと思いますが…… 私も昨年35年の変動金利で住宅を購入したので金利の変動が気になっています。 確かに今がどん底の金利だから今後は上がっていく方が確率は高いですよね… 固定に切り替える考えは間違ってないとも思いますよ! でも私が契約した時は「たぶんありえないけど、仮に今後金利がぐんぐん上昇しても上げ幅には上限があるから、お客様の場合ウン万円以上請求されることはありません。それに日本経済が良くなって金利が大幅に上がるとしたら必然的に給料も多くなると考えるのが普通で、今はそうじゃないから金利もどん底なんです」的なことを融資してくれたメガバンクさんからも仲介でお世話してくれたファイナンシャルプランナーにも言われました。 だからもう少し様子をみるつもりです。 個人的には新政権にもアベノミクス?にも全く期待してないし、日本の政策が良い悪い関係なく欧米諸国の経済状況にも大きく影響受けますし…
その他の回答 (1)
- kadakun1
- ベストアンサー率25% (1507/5848)
回答No.1
「だれも将来の事は分からないのは前提で、ご意見、アドバイス頂ければお願いします。 」 その通りですね、プランナーでも想像でしか分からないでしょう。 ただ、6%まで行くとはちょっと思えません。 新政権の期待感から上昇気配はありますが、景気が回復するとは到底思えない。 消費税が上がれば、買い控えが加速し、結果企業の利益も減って給料も減るという、負の連鎖が起きることは消費税導入の時と同じでしょう。 なので、10年後ならいっても4%台かな~ まあ、これも予想ですけどね。20年後はさすがに分かりませんw