• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅ローン 借り換え 変動と固定)

住宅ローン借り換えの検討 変動と固定

このQ&Aのポイント
  • 住宅ローンの借り換えを検討しており、現在の状況や条件を説明しました。
  • 借り換えの案として、AローンはそのままにしてBローンを変動金利へ移行する案と、AとBローンを合算して1本立てにして変動金利へ移行する案、そしてBローンの金利を下げる案があります。
  • リスク分散の観点からは案1が考えられますが、金利の低いうちにローンを減らしたいという思いもあり、案2も検討しています。今後の金利の動向も含めてアドバイスをいただきたいと思っています。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • 86tarou
  • ベストアンサー率40% (5093/12700)
回答No.1

あくまで個人的な意見です ^^; 以前よりは金利上昇の可能性が中長期的には高くなったのに(国債の状況によっては大きく上がる可能性も一応あり)、変動金利に変更するのですか?その金利なら極端に高いことはないので手数料を払ってまで賭けをする必要はなく、私なら基本的にそのままか(手数料が高いなら)、同じ程度の金利の全期間固定金利にするでしょうか(金利を下げて貰えるならその方が良いですが…)。 変動金利に賭けてみるのもありでしょうが、人生を左右する借金ですからあまり無理はしない方が良いかもしれませんよ。あと27年もありますし、この時の年齢によっては無理なローンということもあるかもしれません。もし定年以降の返済があり、その上に更に変動金利というリスクを抱えるのはあまりお勧めではないでしょう。 http://suumo.jp/journal/2013/01/24/36942/?vos=nsuusbsp20111206001 変動金利で今のうちに減らしておきたいというのは分かりますが、変動金利が上がった時にどうするかです。その時には既に固定金利は上がっているでしょうから手遅れです。借金に近い貯蓄を持っているならリスクヘッジになりますが、そうでないなら全期間固定金利との差額以上は貯蓄して将来の金利上昇に備えないと安心出来ないと思いますよ。金利が多少高くても全期間固定金利で総支払額が決まっている安心を取るか、変動金利(○○年固定も基本的には変動金利と同じ)で総支払額が少なくなるかもしれない賭けをするかの違いだけですし。 変動金利を選択するなら上記のようなリスクヘッジをしておき、経済情勢や金利にも常に気を払い臨機応変に対応出来るようにしておきましょう。変動金利の仕組みも理解しておいて損はないと思います。 http://allabout.co.jp/gm/gc/10400/ http://www.zenginkyo.or.jp/service/manage/article/article02.html http://trendy.nikkeibp.co.jp/lc/plan/090319_mibarai/

その他の回答 (1)

  • makookweb
  • ベストアンサー率16% (175/1032)
回答No.2

今まで  -> 景気が悪く、デフレが続き、金利も上がる可能性は低かった。 これから -> 景気が良くなり、インフレになり、金利も上がる(様に景気対策をしていく)。 安倍政権になって、変動金利は(借りる場合)リスクになる可能性が高くなるのに?? なぜ、このタイミングで変動金利なんでしょうか?? 変動にするチャンスは、今までだったと思うんですが??? >今後の金利の動向等も含めてアドバイスいただけたらと思います。 そんなもん、ご自身でニュースを毎日見てください。 明日、明後日、半年後、何が起こるか分からないから、動向なんて日々変わりますよ。 ご自身で判断出来ないなら、変動は辞めましょう。

関連するQ&A