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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:七捨八入について。)

七捨八入とは?計算方法とはどのようなものか

このQ&Aのポイント
  • 七捨八入とは、値引きや計算の際に数値を近似して求める方法の一つです。具体的には、数値の最後の一桁を基準にして、「7」以下ならば切り捨て、「8」以上ならば切り上げるというルールに基づいて近似します。
  • 例えば、440の七捨八入を考えてみましょう。最後の一桁が「0」なので、「7」以下であるため、切り捨てます。結果として、440の七捨八入は400となります。同様に、490の七捨八入は440、390の七捨八入は350となります。
  • この方法は主に暗算などで利用され、手軽に近似値を求めることができます。具体的な計算方法としては、最後の一桁が「7」以下ならば、そのままの桁を保持し、以降の桁を0にします。最後の一桁が「8」以上ならば、次の桁に1を繰り上げた後、以降の桁を0にします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#199771
noname#199771
回答No.2

たぶん、こういうことでしょうか。 値引き率10%と仮定します。 (元の数)⇒(10の位を七捨八入)⇒(×10%)⇒(元の数から引く) ___440___ ⇒___________400____________⇒____40____⇒440-40=400 ___490___ ⇒___________500____________⇒____50____⇒490-50=440 ___390___ ⇒___________400____________⇒____40____⇒390-40=350 (↑の説明) 元の数=440 10の位は4で、4<8である(七捨)。 従って10の位を0として400を得、 この400の10%(値引き率)が40なので、 元の数440から40を引いて、400となる。 元の数=490 10の位は9で、9≧8である(八入)。 従って10の位の一つ上である100の位を1つ足して500を得、 この500の10%(値引き率)が50なので、 元の数490から50を引いて、440となる。 元の数=390 10の位は9で、9≧8である(八入)。 従って10の位の一つ上である100の位を1つ足して400を得、 この400の10%(値引き率)が40なので、 元の数390から40を引いて、350となる。 こういうのは海外(オーストラリア)でよくあるようです。 「七捨八入」で検索するとその辺の事情が書かれた情報が 見つかります。

gacha93064
質問者

お礼

お礼が遅くなり申し訳ありません。 詳しい計算方を載せて頂いたおかげで、理解することができました。 まだ、この話をした相手と会えていないので、今度会った時に話そうと思います。本当にありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • 35to1
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回答No.3

 このAno1の考えで「値引き」するなら 「七捨八入」ではなく「0か5に切り捨て」なんじゃあないでしょうか。  それなら  440円の品を「値引き」するなら400円、  490円の品を「値引き」するなら450円、  390円の品を「値引き」するなら350円  になります。  それでもちょっと例と食い違いますが。

  • 35to1
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回答No.1

 頓珍漢な事を言うかも知れませんが…。 > 例えば21.8を22にするみたいな感じだと  これは小数点以下の[123456789]を[0]にだけ丸める七捨八入です。 「0にだけ」丸めるというのがポイント。普通の四捨五入もそうですよね。  一方、よく言われる「二捨三入,七捨八入」は  [1234]を[0]か[5]に丸める、丸め方は二捨三入。  [6789]を[5]か[0]に丸める、丸め方は七捨八入。  という、言わば[.5]だけ表現に認められた上での四捨五入です。  つまり五円玉はあるけど一円玉が存在しない世界で  12円の物は10円に丸められ、13円の物は15円に丸められ、  17円の物は15円に丸められ、18円の物は20円に丸めれる。 「値引きの例」とは食い違いますが  知りたい事はこれなんじゃあないでしょうか。  間違っていたらすみません。

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