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近似値の加減算について
近似値の加減算のやりかたについてお尋ねします。 参考書に 「近似値の計算は末尾の位が最も大きい数値を基準にし、途中計算はそれより1位多くして、最後にその数値に位を丸める」と書いてあります。 例題に 28.257+1.2-5.67 とあり、なぜか末尾の位が最も大きいのは1.2で、少数を1位多くして少数第三位まで28.257を五捨五入し28.26とする・・・ 要は小数の桁が一番少ない位に近づけるために小数の桁が一番多い桁の数を五捨五入して位を減らせという意味だと思うのですが、なぜ、「末尾の位が最も大きい数値」が1.2なのかが分かりません。 数学は苦手です。平易な言いかたでご教授いただければ幸いです。 宜しくご指導お願いします。
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ありがとうございます。 よくわかりました。