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転職について
私は強迫性パーソナリティ障害(強迫性障害ではありません)なのですが、DODA障害者チャレンジというのがありますが、こういったのを利用した人(障害者枠)にお聞きしたいです。 1.障害者枠で利用する際に良かったと思う点を挙げてください。 2.精神障害者は雇用者にとっては、採用しにくいと思うのですが実際にどうでしょうか? 3.現在はアルバイトをしていてある程度お金が貯まったら一人暮らしを考えていますが、今から動いても大丈夫でしょうか? 4.他の業界は良く分かりませんが、IT業界は下請け(偽装請負?)が盛んですが、やはりこういう転職エージェントも同じなのでしょうか?過去の経験で、自分の会社→1社目→2社目→3社目→4社目(出向先)という経験もあります。 ちなみに、職種はネットワークエンジニアを希望しています。歳は30半ばです。ネットワークエンジニア経験はおよそ3年です。(監視2年、構築・検証1年)
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- hue2011
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障害者ではないので体験談ではありません。 誰も答えていないようなので、知っていることをお伝えします。 大手といわれるような企業では、障害者枠求人というものがあります。 これは全社員のうち何%の比率の障害者を雇用するという決めです。 なぜこういうことをするかというと、国が障害者雇用を推奨しているからです。 障害者を実際に雇用することで国から補助金が出ます。 枠ですから、派遣業社から流れてくる人では補助金の申請は困難で、正社員である必要があります。 ここに紹介されるためには、ハローワーク求人登録の障害者枠というのに登録するのがよろしい。 でもDODAでそういう枠があるのならそこに登録するのもありでしょう。 派遣の孫ひ孫の段階が4となると言う話は、実は4段階を超えた孫請けひ孫請けを禁止しているからす。 もし4段階を経験されたとすれば、それは最悪の場合です。 仮に1社が自己利益で20%をとるとすれば、次の段階の業者は80%しかえられません。 だから4段階ならば間に3段階の中抜きがありますので 80%×80%×80% = 51%のお金が最後の業者にくるにすぎません。 そこから給料でもらうとすれば相当低い給料しかとれません。 派遣人材でいくより正社員のほうが得でしょう。 ただ、その枠でいくのであれば障害者手帳の番号が必要です。お持ちですか。 起業に障害者枠でアキがあれば大丈夫なので、時期についてはあまり気にしないでください。 でも、ネットワーク技術者で募集枠があるかどうかはなんともいえません。 もしない場合は、できるまで待つか考える必要があります。 そのへんはエージェントに聞いてみるしかありません。 一概には言えませんが、障害者枠の募集で私が知っている限りでは、事務処理や総務課の仕事が多いように思います。