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26歳 早期退職・・・バイト×2 転職・・
私は、現在、無職になってしまいました。 ネットワークエンジニアでした。 しかし、私は、大変なミスを犯してしまいました。 偽装出向先で、連続に遅刻をしてしまいました。 出勤時間は8:30です。11:00以降まで残業したり、徹夜などもありました・・・しかし、仕事がつらいのではなく、私は、どうしても、朝にうまく行動できないのです。私は、出向元の会社を半年で退職させられ、DTPのアルバイトに就職しました。私は、今までを反省し、無遅刻を目標にがんばりました。 とりあえず、1ヶ月無遅刻・無欠勤で通過し、信頼を得ました。風邪をひかないように、持病の睡眠障害にならぬように、薬を使ったりしましたが、2ヶ月目についに体調を壊し2連続で遅刻してしまいました。 しかし、短期3ヶ月契約が満了したときに、更新を依頼されましたうれしかったのですが、もう駄目だと焦っていたので、新たな就職先を探してしまい、内定していたのでDTPは断ってしまいました。 その後、WEBオペレーターになり1ヶ月で賃金未払いになり、又も退職して、現在に至ります。WEB職希望なので、現在は、成果物を作成していますが、アルバイトからでも経歴を伸ばしゆくゆくは正社員として再就職したいと考えております。 もちろん、将来、家庭だってつくりたいです。 彼女はいません。性格はネガティブです。 仕事にでると、ビビリ症で、無口になってしまい、ちょっと、見た目も遺伝的に険しい感じなので、ざっくばらんに話せる友達も特にいません。経験が乏しいので他人から頼られるような実力もありません。 母は定年退職し、父は未だ苦労働を強いてます。 やさしい父です。 貴方がたが、私なら、今どうすべきだと思いますか? 駄目な私は客観的にどうすればよいでしょうか?
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27歳入社二年目ですが、私も去年新入社員で入ったばっかりのとき学生気分が抜けずに3回ほど遅刻しました。今考えるとあれはちょっとやばかったなと思いますが、当時はそれほど重く受け止めていなかったですよ。反省はしていましたが、仕事で返せばいいやと思っていて、人の倍以上夜遅くまで働いて結果的に上司の評価も非常に良かったです(もし遅刻が理由で評価が悪かったら、それまでの会社だったんだと諦めるつもりでしたが…)。 質問者様で問題なのはネガティブなところなのではないでしょうか?遅刻をしたとかミスをしたとかじゃなくて、ネガティブなオーラが出ていて会社側もそれを嫌ったのだと思いますよ。自分の性格をネガティブって言い切っちゃだめですよ。 私だったら今までの暗い自分を捨てて、新しい職場でがんばります。友達だって彼女だって作ればいいじゃないですか。
- hiiragi6433
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睡眠障害は、病院出きちんと診断されているのでしょうか? もし診断されているなら 病院に相談して 規則的な生活ができるように指導していただくのがいいと思います 診断されていないのなら まずは病院へ行き 病気でないとわかったら 後は自分の自覚次第です! 今うつ状態のようでしたら 休憩が必要だし.。 いずれにしても何処かへ相談したほうがいいように思いますが いかがでしょう? カウンセリングで 睡眠障害と共に相談してみるというのも 違った方法でのアプローチだと思います 無職であっても暮らしていける今の状況は いいような悪いようなって思いませんか? 自分の中でグルグル考えていないで ちょっと 外に目を向けてみると 違った解決法があるかもしれないですよ.
朝6時に起きられるような生活習慣を身につけましょう。夜遅くまで起きていて「朝、弱いんだ」は、考え違いです。 この質問を登録したのは4時ですね。朝早起きしたのですか。それともこの時間まで起きていたのですか。無職の身だからこそ、規則正しい生活を身につける機会です。 私の従妹はPCソフト(内容はわからん)の会社に勤めているやつがいます。出勤はお昼12時頃、帰りは夜10時頃です。そんな仕事もあるのでは?
お礼
実は、現在、午前の遅い時間帯の会社に再就職すべく、活動をしています。 ですから、より近くて、午前の遅い時間に始まる会社を探してます。しかし、職歴が短いので、どうにかして技術をつけるため勉強して、少しづつ派遣先の仕事などをやりながら活動しています。自分の体内時計に合うような仕事からもスカウトメールをいただきましたが、職務内容に将来性を見出せないので、今のところ保留にしています。
お礼
回答ありがとうございます。 睡眠障害は、高校の頃から年3回くらいづつ病院へ行ってます、その際に、薬をもらってきているのですが、薬でも寝れない時がありました。 17歳の頃どうしても、高校で嫌な目に会うので、夜中ベッドに入り次の日のことを考えると、どうしても緊張して寝られない日々がありました。手に汗が出たり、天井がぼやけて回ったような感覚に襲われたり、心臓の鼓動がやたら早くなって呼吸が追いつかなくなったりなど呼吸が変になったり・・・妙な閉塞感に襲われたり、お腹の調子が悪かったり、色々な症状?が出始めたのもこの頃でした。いわゆる神経症のような症状です。 今でこそ、この症状は改善されてきていますが、その頃の余波として、睡眠規則がうまく改善されません。 床に就くとにどうしても、次の日の緊張にさいなまれることがほとんどで、熟睡がうまくできた感じがしません。この沈静しないドキドキとした緊張感が今でも続くので、デパスなどの精神を安定させる薬を飲んだりしています。 病院ではもっと具体的な治療をして欲しいのですが、薬療法だけで、まったく頼りがいがありません。金銭的にも、余裕が無いので頻繁に行けません。 睡眠薬、高照度光療法、ビタミンB12、メラトニンやクロナゼパムといった、改善法があるらしいので今度病院へ行ったときに聞いています。 これから、よく相談してちゃんと直せる環境を作ってゆきたいと思います。