- ベストアンサー
私が会社の不満を言うと「起業しろ!」と言われます
私が会社の不満を言うといつも「起業しろ!」と言われます 私は働いている女性です。 働いていればそれなりに不満は出てくると思います。 通勤がつらいとか給料が少ないとか 人間関係が疲れるとか上司がセクハラしてくるとか・・・ それでもがんばって働いています。 でもたまに弱音を吐いてしまいます。 私がちょっと仕事の弱音を吐くと 「文句があるなら起業しろ!」 とか 「仕事に不満があるなら自分で会社を興せ!」 と言われます。 でもお金も知識もない為起業なんてできません。 彼氏も会社員で企業の経験はありません。 不満を言うと「起業しろ」と返ってくるのですがサラリーマンならそう思うのですか?
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>でもたまに弱音を吐いてしまいます。 男からの意見です。誰でも弱音は吐きます。 しかし本当に「たまに」弱音を吐くのでしょうか?「いつも」ではないですか? 彼氏と1ヶ月に6回会ったとして、そのうちに5回位は同じ愚痴を言っていませんか? 私も愚痴は聞いてあげる方だと思っています。同じ愚痴でも、回数が少なければ聞いていられます。違う愚痴なら、回数は多くても大丈夫。しかし、同じ愚痴を何度も何度も聞かされると、状況に改善の見込みがないと悟ります。しかもこちらが「こうしたらどうか」とか提案しているのに、「それは無理」とか相手が言い出すと、「じゃあ辞めれば」『転職しなよ」って言います。こちらは誠意を尽くして提案しているのに、それをなんだかんだと実行せず、なおかつずっと同じ愚痴を習慣的に繰り返すなら、こちらも「もうこの愚痴は聞く必要がない」と宣言します。
その他の回答 (4)
誰がいうでしょう? 彼氏がですか? 仮に彼氏が言うなら、 「企業しろ」じゃなくて「専業主婦になれ」ですよね。 起業なんかしたら会社勤めより厳しいんですから。 彼女の愚痴を聞くのがめんどくさいとか、 男としての懐が狭いとか、そういうことですかね。 >サラリーマンならそう思うのですか? それをサラリーマンが言うなら、 そのサラリーマンは無知ですよ。 起業のしんどさを知らずにいってるだけです。
お礼
ありがとうございます。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
IT系であれば、起業にお金は必要ないですし(手数料と僅かな資本金のみでOK)、知識は本がたくさん出てますのでそれを読めばすぐにできます。 起業は難しくなく、社員を雇わず自宅を事務所にすれば、ランニングコストもほとんどかかりません。 あとは営業して仕事が取れるかというだけの事です。 ----------- 手取りが月15万くらいなら、その社員のために会社は倍のお金(30万)くらいのコストがかかります。 社員の給料と会社の維持費を考えると、おのずとノルマ(月100万など)が出来、営業は死ぬ思いで仕事を取ってくるのです。 前線に立ってる人間からすれば、事務職などの関節業務は黙ってればお金が入ってくるので、とてもラクをしてるように見えます。 ----------- 起業とは「=営業」でもあるので、「営業の厳しさを知ってから文句を言ってくれ」という事が言いたいのだと思います。
お礼
ありがとうございます。
34歳 転職1回 う~ん・・・「起業しろ」とは思わないけど、「なら辞めろ」とは思うかな。 あと、弱音ならそんな事は言わない。文句なら言う。 下の人間の弱音を聞いてあげられない上司はどうかと思うな。 よく「この会社は~」とは、自分が会社の一部では無いような第三者目線で文句を言う人がいるけど 「貴方も社会から見たらこの会社の一員なのに、どこから発言してるんだろう・・・」って思います。 文句を言っているだけで何も起こさない人。 前の会社にはそういう人が多くて「居るならヤレ、嫌なら辞めろ」って言ってました。 (自分は後に辞めますが嫌だったってわけじゃないですw)
お礼
ありがとうございます。
- mizukiyuli
- ベストアンサー率34% (1106/3224)
彼氏は貴女の愚痴を聞くのが面倒くさいのですよ。 働く女性の多くは彼氏や旦那に仕事の愚痴を聞いてもらいたい、慰めてもらいたい、励ましてもらいたいと思っているのですが、男性の方は 「女って仕事で疲れた男を癒すためにいるのに何で俺がこんな気分悪くさせられなくちゃなんないの?」 と思っています。 「文句があるなら起業しろ」 「そんなに嫌なら辞めればいいじゃん(笑)」 彼女や奥さんに愚痴を言われた男が最も良く使う言葉です。 弱音を吐きたいなら女同士でやった方がいいですよ。 男性に「イイ女の条件は?」と聞くと必ず「いつもニコニコしていて愚痴や悪口を言わない」が上位に来ますからね(笑)
お礼
ありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。