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ビジネスパートナーについて

自営業です。 ある人に、ビジネスパートナーとして一緒に仕事をやらないか? と話したんですが、業種は互いに違いますが。 いきなり、「壺を売りつけるのか?」と長々と永遠に話し続けられました。 いくら話しても理解してもらえず。 ビジネスパートナーと壺を売りつけるの関連性がわかりません。 本職と違う商品を販売している人もいると思いますが。。 また違う方(経営者)には、私がある仕事を紹介し、無事に完了しました。 そして私が、その方に「仕事はないのですか?」と話した時に 「お前にやる仕事はない」と言われ、返す言葉もありません。 ビジネスパートナーとしての関係を根底から崩すものだと思うのですが。 私は仕事を紹介し、逆に仕事を紹介されない。 一方通行・・・私だけが損をしている気がします。 私はどうすればよかったのでしょうか。教えてください。 愚痴っぽいですが、宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • ben0514
  • ベストアンサー率48% (2966/6105)
回答No.3

ビジネスパートナーを勘違いされていませんでしょうか? お互いがお互いについて信頼できる部分だけについて、お互いが協力し合って業務を行ったりするだけでしょう。 ですので、相手があなたからの仕事について内容を精査し受託可能な業務があったとしても、持っている仕事のうち、あなたに依頼できる仕事がなければ、一方通行かもしれません。 しかし、あなたが仕事を紹介したということは、その顧客からすれば、よい会社を紹介してもらったなどという信頼があなたに対して生まれることでしょう。しかし、その紹介による取引が失敗に終われば、あなたの信頼はなくなるかもしれません。 損をしているとお考えのないようであれば、仕事の紹介料をとればよいだけです。通常ビジネスパートナーへの紹介でも、紹介料などをもらってもおかしくはありません。逆のパターンを期待するのであれば、そのような関係になる見込みを確実なものにしたうえで紹介すればよいのです。 ただ、多くの場合には、紹介料などをもらわずに信頼のある取引を継続して紹介し、その関係であなた自身の仕事の能力を相手に評価してもらえれば、逆のパターンも大きくなることでしょう。 一番良いのは、あなたの事業と関連性の高い同業・類似業種の会社とビジネスパートナーの関係を気づくことです。そうすれば、あなたの能力の評価や信頼について、相手は理解しやすいことでしょう。

  • atelier21
  • ベストアンサー率12% (423/3293)
回答No.2

個人の営業能力は限られていますよね 広く情報を得るには周囲の多くの方と「相互に助け合います」 と言う事は 情報は即ち 損得に通ずる そこで 「改めて相互情報提供の提携契約を結ぶ」のか 暗黙の了解の中で 融通し合い  相互に得るものがあったと思える関係作りをするか 本職とは看板に掲げた専門職域でしょうが 其処に拘る事無く  生活全般が商域だと思えばいい 資格使用の罪にさえ問われ無ければ  喜ばれ役に立つ事を凡て遣れば 何れ本業に好影響します プロ野球打者の打率でさえ 3割超えたら一流です  世の中に自分に取って良い人は何割居るでしょうか 当てが外れる確立の方が多いのですから 「こいつは解らないな」と見切り千両といいます

回答No.1

ビジネスパートナーという言葉をどのような意味で使っているのかわかりませんが、 個人的には、ビジネスパートナーとは「事業においてお互いがそれぞれの目的とする有形無形の利益を得られる相手」ということと思います。 広い意味では、従業員と会社も 従業員は「給料という収入を得る」という目的、会社は「従業員の知識や経験や人脈その他を事業に活用する」という目的で繋がったビジネスパートナーだし、 電力会社と会社も、電力会社は「発電した電力を販売して収入を得る」という目的、会社は「事業に必要な電力を受ける」という目的で繋がったビジネスパートナーです。 したがって、事業を取り巻く全ての人(法人、個人共に)ビジネスパートナーです。 その時々や相手によって期待する目的は違います。 例えば、有名百貨店などに物を卸す(百貨店に自社製品を売ってもらう)目的として、 ある人は「有名百貨店の販売力で自社の製品をたくさん売って欲しい」と思うでしょうし、他のある人は 「有名百貨店で売られれば、自社製品の知名度が上がるし信用力も上がる」と思うでしょう。 この場合に、前者はあくまでも適正な利潤を持って卸価格を決めなくてはなりませんし、後者はそこでは言わば広告宣伝費のようなもので赤字で卸してもいいわけです。 ご質問は抽象的なので具体的な回答は困難ですが、ビジネスパートナー(というよりも事業上のお付き合い)では、お互いの目的を明確にすること、せめてこちら側の目的は明確にしなくてはならないでしょう。

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