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ネットワークビジネスでの成功率は?
サイドビジネスやネットワークビジネスなどに興味があり、いろいろ検索していると有名なところでニュースキンやハーバーライフなどがあり、そういうところじゃなくても、無数のネットワークビジネスがあります。 そういう仕事をしている人も数え切れないほど、たくさんいると思うのですが、そういう人はすべて成功しているのでしょうか?やっぱり誰か紹介者とか出さないと収入にならなったりっていうのが多いと思うんです。 成功率ってかなり高いのでしょうか?ネットで宣伝しても効果がなかったり とかあるとも思うので、必ずしも成功するとは限らないのですが・・・ どんな会社で始めるかも、ちゃんと決めないとひっかかってしまうのもイヤですし。何でもいいので何かメッセージください。
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- flugel
- ベストアンサー率0% (0/1)
安易に高収入を得ようする方は参加しない方が良いと思います。 すべての人が成功するビジネスなどありえませんし、 ネットワークビジネスは、信頼という強い絆によって 本当にいい商品が流通することが本質です。 ですから、流通に貢献しなければ収入にならないのが まともな企業の報酬に対する考えです。 成功を年収でいくら以上と定義することはできませんが、 単なる商品の愛用者にも、ビジネスとして取り組む方にも 充実感や社会的な貢献を認めてもらうことが最初の一歩です。 ネットワークビジネス情報センターというサイトを紹介します。 ここでは、メーカーや系列を超えて、さまざまな情報がありますし、 実際に活動している方の日記なども掲載されています。 (ちなみに私も日記を掲載してます) 書籍では『ネットワークビジネス最初の一年』 『Wave 4 ビジネス革命』などがMLMの実体がわかりやすいです。
- nonsan
- ベストアンサー率0% (0/0)
なにもしないでお金が入ってくる会社もあるかもしれませんが、それについてはわからないのですが、マーケティングプランがしっかりしているところは途中から入ってきた人でも先に始めた人より多い収入を取っていけるようになっています。実際創立22年の会社でビジネス暦8年の人がトップの収入を取っています。 ただ、自営していくので出勤するだけでお給料がもあえるわけではありません。会社だとしかってくれる人もいるし、指令がでます。しっかりトレーニングを受けてコンセプトを理解し、自己管理をし、自分の目標をもってやることが大切です。 私自身やっていますが、まったく新しい土地で知人も友人もほとんどいない状態ではじめました。なので、知人紹介以外の方法をサポートやトレーニングで教えてもらい実践して、効果が出ています。 成功はひとによってちがうので、自分の夢や目標、どうしてこのビジネスをするのかなどをまとめて、アップラインの人と常にコンタクトをとって目標達成のために必要なことをしっかり把握して、実践することがたいせつだと感じます。 あと、ネットだけとかひとつの方法に頼らないで、複数の方法で行うことといろいろな地域で行うこともポイントです。
- redbean
- ベストアンサー率38% (130/334)
ネットワークビジネスというと、低品質・高価格な商品を 扱ったり、始めに大量の在庫を抱えさせたり、人生観に まで口出ししてくる宗教っぽいところがあったり、勧誘が しつこかったり、色々批判されています。しかし、そのような 点を修正すればビジネスの展開方法としては有効な手段に なり得るのかもしれません。私自身はちょっと遠慮したい ですが... 次の本で冷静、肯定的、具体的にネットワークビジネスを 取り上げていますので、読んでみてはいかがでしょうか。 「ロバート・アレンの実践億万長者入門」 ロバート G. アレン (著), フォレスト出版 成功率について言いますと、どんな商売では成功するのは 少数の人だけですから、ネットワークビジネスも例外では ないと思われます。
- westpoint
- ベストアンサー率35% (173/482)
簡単に言うと、ネットワークビジネス=マルチ商法は、一人の人に大儲けさせるために数千、数万の人が犠牲になるシステムと言って良いでしょう。 お金を出して商品を買うだけの数千、数万の中ではなく、儲けられる一人になる自信があって、なおかつ損をした人の恨みを一人で背負える自信があるならどうぞ。 止めはしませんが、法律で厳しく規制されている商売です。禁止こそされてはいませんが、一つ間違うと大変なことになります。 なぜ禁止されていないかというと、わずかな確率であっても、「商品が気に入って買うだけ」と言う人の存在を否定できないから、法律の構成要件として禁止が難しいだけです。 マルチ商法の宣伝を見ていると、よく「合法的なビジネスです」と書いてありますが、まともな商売ならそんなことは断りません。 もし、あなたがコンビニに買い物に行ったとき、「このおにぎりは食べても食中毒にはなりません」と断り書きがしてあったら、そのおにぎりを食べる気になりますか? それと同じ感覚を持って評価して下さい。 参考URLも見ておいて下さい。