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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:<人生相談です・・ビシネスパートナーとこのまま手を組んでいくべきか・・)

ビジネスパートナーとの信頼関係についての人生相談

このQ&Aのポイント
  • ビジネスパートナーとの信頼関係に悩んでいます。彼はクリエイティブなアイデアを提供し、私はそれを具体化する役割ですが、過去にトラブルがありました。
  • 彼のアイデアや発言には煮詰めが甘いと感じることもありますが、最近は私の能力を高く評価し、提案も受け入れてくれるようになりました。
  • ただし、彼との関係が成功につながるのか疑問です。一人で考えるべきか、信頼を続けるべきか迷っています。皆さんの助言をお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

こんばんは。補足について、私の意見を述べさせていただきます。 書面に残すというのは、当然口約束より効果はありますよね。 書面を残すからには、しっかりしたものを作らなければ意味がありませんよね ただ、あまりたくさんの決め事は、作るのも骨が折れますし、守るのも大変になりますよね。 守らなかった場合の処置も決めなければなりませんし・・・国の法律・とまでいきませんが、 長く時間をかけ作り上げた法律にも穴があるほど、争いを無くしかつ守らせる力のある決まりを 作るのは容易ではありません 組織の統率はやはりリーダーが必要と考えますので、収入は折半でも最終決定する方はどちらかに決めたほうが良いのではないでしょうか、決定が遅れるのはビジネスでは致命的ですので 冷たく考えすぎかもしれませんが、ビジネス・・お金は時として人を悪にします。 私の周りの経営者達は、まさかこの人が裏切るとは・・・というのを私は何度も見て、そして聞いてきました。 かといって全てを疑い始めたら、なにもできません。 私も苦い経験は何度もしましたが、信頼のおける人はいます。 結局のところ、お互い商売する中で、なくてはならない存在かつ、絶大な信頼のおける人であるかどうか 質問者様本人しか決めれないですから。最後は自分の目を信じるしかないのだと思います 余談ですが   私は失敗もあり大きな赤字もありました。でも勉強にもなりました。 そして、不景気の中力を失わない会社、潰れていく会社を見てきて、一つ思った事があります。 会社を潰してしまう経営者は、経営が安定し、安定すると有頂天になり、金銭感覚のマヒ、身の丈を超える娯楽の出費、安定から守りに入り、時に追いつけず業績悪化など 立ち上げ当初では(特に創業者ならなおさら)考えられない事を会社が末期状態になるまで気付かない もしくは、生活水準、地位を守るため処置に遅れた人です。 こういう会社は時代の変化にのまれ潰れていきました、 そのような人は皆似たこと言います 昔なら、赤字を取り戻せた・・・ 昔は良かったなあ・・・ 時代が悪い・・・ 従業員が悪い・・・ 運が悪かった・・・ 情熱をずっと持続できる人は、潰さず、業績を伸ばす可能性が極めて高いです。 それが一番難しいのだと思いました。人の奥底は怠け者ですから。 一方 ひどい挫折をしたあと、乗り越え再チャレンジして成功させた方が私の周りに一人だけですがいるので、参考にしてくれれば幸いです。 余談が長くて申し訳ありませんでした 質問者様の独立に対する不安が、当時身ごもった妻がいるなか反対を押し切って独立した私と重ねてしまうので人事に思えませんでしたので。あの時の独立の怖さが蘇ります 偏った一個人の意見なのですが、やはり個人で独立を考えている、という質問者様の意思を貫くべきと思ってしまいます。たとえ失敗しても後悔しない選択が良いのではないでしょうか。 どちらを選択したとしても、頑張ってください。  

asset8855
質問者

お礼

syenupannda様、大変貴重なご意見ありがとうございました! 私も考えるところが同じところがあります! 本当に一歩進む勇気をもらった気があします。 文面だけで感謝の気持ちを表すのは難しいですが、本当にありがとうございました!! 成功できるますよう、努力していきます!

その他の回答 (1)

回答No.1

こんばんは、同じく会社経営をしています 私の場合は、24で起業しまして、最初は人脈の薄さや資金繰りなど 不安定な時期がありましたが、共同経営は考えませんでした。 共同経営は自分にない能力を補い合い一人より飛躍的に発展できる可能性はありますし 質問者様が言うように孤独感というのもたしかに無くなるかもしれません。 同時に経営者としての醍醐味である自由な経営がなくなります。 同じ権力を保有するものが長く一緒にいれば衝突する可能性は高いと思われます その衝突は経営者同士ですので当然大きいレベルになりやすいです(身内ですら金銭問題に発展するケースも 例えば、会社に利益をもたらすことに頭を使わなければならないときに 仕事量が割にあわない 相手の仕事内容・考えが最近認められない こちらの意見を聞かなくなった   折半じゃ割にあわない など、最も重要視しなければならないことからはなれていってしまうケース こうなると共同経営のメリットはなくなり、デメリットだけが浮上し 経営は困難になるでしょう 経営者は何人スタッフがいても、本来孤独なものです。それが耐えられるのなら 質問者様の文を御見受けするかぎりでは、十分に成功の可能性があると思います。 そして、自分には無い能力の持ち主を雇うか、才能を見出し育てる事に成功されれば 一番理想なのではないでしょうか。経営の大きな課題の一つですが 社員教育を成功させている組織は間違いなく強力です 一人で独立をお考えなら、すぐ行動すべきというのが私の考えです 頑張ってください。

asset8855
質問者

お礼

大変貴重なご意見をいただき、感謝します! 本当に参考になるアドバイスでありがたく思います。 アドバイスを参考にしながら、どの道がよいかじっくり考えていきたいと思います! ありがとうございました!!

asset8855
質問者

補足

補足で恐縮なのですが、例えば、こういった時はこうする、こういう目的意識をもって行動する、失敗してもそれを糧にして、成功まで諦めない、アドバイスは十分聞くなど、あらかじめ、守るべきルールや規範を紙に書いてお互い誓約書に署名する、というのはどうでしょうか? 御手数をおかけしますが、よろしくお願いします。