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幽霊が人体に与えられる影響

先日友人の知人の話を聞き、気になったことがありました。 中学時代の話なので、もう数年前になりますが。 深夜三時に勝手にテレビがつき、その隣に見知らぬ女が立っていて、目を合わせると鼻血が止まらなくなったらしいのです。 それが、3日続き、家族に相談して神社に行き、5万くらいの弓を買って、テレビの横に置くと、その夜からはもう何もおきなくなったらしいのです。 質問1.これを幽霊の仕業と仮定して、幽霊は上記の様な、物理的な現象を人体に及ぼせるのでしょうか? 質問2.できるとすれば、その現象に名前はありますか?(ポルターガイスト現象みたいな) 質問3.この様な現象が起こるとき、幽霊はなにも考えていないのですか? 幽霊の方から人間にコンタクトをとりたがっているとか、そういう事はないのでしょうか? たとえば、テレビの横に立っていた女が実は彼の祖先で、彼に何かを伝えようとしたのが鼻血になって出た、とか。 以上、詳しい方お願いします。 ※深夜に勝手にテレビがついて、鼻血が出るのが三日続いた現象を、幽霊ではなく、科学的に説明できる方がいれば、その意見も聞きたいです。

みんなの回答

回答No.7

興味をもたれる気持ちも判らなくはないですが、面白半分でこのような事を行っていると霊を引き寄せる事があります。あくまで現実で生きる事が大切です。 参考回答1 霊の影響を受けるかどうかはその人がどれだけ恐れを抱いているかによります。霊に対して恐れを抱いていない。もしくは関わる事で恐れを抱いていない場合、影響を受ける事はまずないでしょう。恐れが多い人は精神面、体にも影響が出ます。その人が使っている機械の調子が悪くなったりもします。引き寄せる原因はその人にあります。 参考回答2 名称には興味が無いので知りません。 参考回答3 霊は時間が止まったようなものです。考えるというよりも思い続けていると言った感じが当てはまると思います。 霊が出て来た理由については、考える必要がありません。救うことが出来るのは本人もしくは高次元の光の存在やエネルギーの助けにより必要な気付きが起こり、浄化された時です。同情心は、同情した人の中に問題があり、その人が霊を引き寄せる事になります。他の存在を救うことが出来ると思っていることは、人間のエゴです。どんな時も自分を救うことが出来るのは、自分だけです。 ご参考までに。

noname#189751
noname#189751
回答No.6

すごい話しですね。 いろいろ盛り沢山で面白い いかにも 作った という感じですが・・・ 私は昔ですが、実際の幽霊に会った話しを聞いた事があります。 長年連れ添った奥さんに先立たれて、 その奥さんが会いに来た、という内容でした。 何のてらいもなく、しみじみとした感じで話されていました。 幻ではなく、確かな話しでした。 対面の時、奥さんは黙って何も言わなかったそうです。 「何だか・・」と問いかけても黙っていたそうです。 その方は冷静さもあったのでしょう 少し気味が悪かった、とも言っていました。 まあ、珍しい話しを聞いたと思っていましたが 世間には、こうした事は結構あるのかもしれません。 ご質問の 見知らぬ女が出てきて・・鼻血がでて・・テレビがついて 5万円の神社の弓を置いたら・・・でてこなくなった 本物の幽霊の話しとは、とても思えませんね。 幽霊の正体は「業」だと言われています。 人の業が見えてしまう時があるのだそうです。 私にはまだそういった直接の体験が無いので、確かだとは言えないのですが 上記の話しは本当なので、そうした事からすれば >コンタクトをとりたがっている・・ あるかもしれませんね 会ってみたいという強い念がそうした現象を引き起こすのかもしれません。 まあ、女性の念の方が強いのでしょう。 幽霊といえば女ですから 男の幽霊はサマにならない感じがします。 実際に心霊現象のようなことがあっても、科学的には証明不可能だと思います。 客観的な証拠がないからです。 幽霊を見た、という場合 なぜ見たのかは、当事者の主観の中にその理由があるのだと思います。 幽霊は勝手には現れない、当事者間における相応の理由がある・・・ そんな気がします。 幽霊が物理的現象を引き起こす、ということについては まあ、99%無いと思います。 残りの1%については、知らないところであるかもしれない その1%が見える人が霊感がある、ということなんでしょう。 見えるより見えない方が幸せかもしれません。 そんなところです。

  • o-sai
  • ベストアンサー率19% (199/1001)
回答No.5

幽霊なんか居ません。 この話の場合、「自律神経失調症」です。 金縛りと同じで、脳内の混乱ですから、 神経科医が対処してくれます。 シャーマンの治療と同じで思い込みによっても改善されますので、 霊能者やお払いも有効です。

回答No.4

質問1.これを幽霊の仕業と仮定して、幽霊は上記の様な、物理的な現象を人体に及ぼせるのでしょうか?   当然です。 質問2.できるとすれば、その現象に名前はありますか?(ポルターガイスト現象みたいな)   霊力。強力な力を及ぼします。しかし、幽霊は、それを感知しない人には影響を及ぼしません。   質問3.この様な現象が起こるとき、幽霊はなにも考えていないのですか? 幽霊の方から人間にコンタクトをとりたがっているとか、そういう事はないのでしょうか? たとえば、テレビの横に立っていた女が実は彼の祖先で、彼に何かを伝えようとしたのが鼻血になって出た、とか。   幽霊にはもはや考えると言うような主体はありません。残留する思念が通り過ぎるようなもので、感知する側が同調するんです。幽霊の思念に力を与えているのは感知する側なのです。      幽霊というと暗いイメージがありますが、そうではありません。感知する側の問題です。感知する側が引き起こしている現象なのです。鼻血を出す人がいなければ、そういう現象は起きないのです。   霊は近くにたくさんいて通り過ぎます。新宿駅構内みたいなもんです。沢山の人が通り過ぎ、たま~に声を掛けてくる人がいる。関わり合いにならんことです。     

回答No.3

わたしは、ビビリなので、幽霊の存在を認めません。だって、幽霊がいたら、怖くて夜、一人で外を歩けなくなるもん(わらい)。 さてさて、 幽霊が本当に見えたとすれば、眼などの感覚器官や脳の器質的な異常、病気などがないとすれば、それは物理的な存在なので、人体に何らかの作用を及ぼす可能性はあるでしょう。 ではなく、強迫観念のような強い精神的な要因によって、幽霊はいないけれど、それが見えた場合でも、心理・精神的な作用から、動悸や鼻血といった生理的現象を引き起こす場合があります。強いストレスや暗示、催眠術などを想像していただければ、このことは簡単に納得いただけると思います。 眼や脳の器質的以上が原因ならば、これは病院に行って治療に当たってもらうしかないでしょうね。 さて、真夜中に勝手にテレビがついた。テレビが壊れていない場合、その原因の一つとして考えられるのは、《電磁波》でしょう。 近くに高圧電線などがあり、その電線から強い電磁波が発生していると、電源をONにしていないのに、蛍光灯がついたり、蛍光灯の明かりが点滅したりすることが知られています。電池で動くオモチャが勝手に動き出したりもします。 電磁波は、一種の電気エネルギーですからね~、強い電磁波がそこに存在していると、それくらいのことが起きても不思議ではありません。 実験的にも、このことは確かめられています。 周囲に高圧電線などがなくても、地理的な要因などから、その場所が電磁波の集まりやすい場所ということもあります。あるいは、その心霊現象(?)らしきものが起こった期間、なんらかの原因(たとえば、上空はるかの電離層の異常などなど)で、たまたま、その場所の電磁波の密度が高くなっていたのかも知れませんね。 で、質問3の回答。 幽霊がいたとしても、幽霊は《脳》を持っていませんから、何も考えられないんじゃないですか。なので、幽霊は、いたとしても自ら考えて、その結果としての、何らかのメッセージを送ることは、できないと考えます。 とはいえ、その幽霊を見た(心理・精神的な要因、脳などの器質的な異常から幽霊を見たも含みます)人は、その現象に何らかの説明や意味を求めることが予想されます。その意味でならば、何らかのメッセージを受け取るということはあるのでしょう。しかし、それは、あくまで、幽霊を見た人が勝手に作り出したモノです。 と言ったところでしょうか。

  • wiz0621
  • ベストアンサー率42% (182/430)
回答No.2

幽霊を見たから鼻血が出たのではなくて、鼻血が出そうだから幽霊をみたのではないでしょうか? とんちみたいで混乱するかもしれませんので、一応解説を。 たとえば予知夢というものがあります。実は私自身、良く見るんですが それでも別に私は超能力者というわけではなく、精神分析学上で言うところの 単純に自分が感じている(かつ明確に言語化しない)潜在的なリスクを意識外の 深層心理で再現している状態、であるわけです。もちろん深層心理、というのも やはりオカルト的なものではなく、認識外の領域(筋肉で言うところの反射のような作用) での情報処理として間単に説明可能なんです。 同様に、鼻血が3日間止まらない、というのであれば肉体的に(そして何よりビジュアル的に!) すごいトラブルですから、なんらかのサインを事前に「人間の形として」認識しても、それは 不思議ではないんじゃないでしょうか。 私は以前交通事故で大出血している人間がショック症状で錯乱していのも見たことがありますし、 少量であっても血を見て混乱したり、あるいはその出血の前段症状があっても全く自然だと思いますけど。 ただ、私なら神社より救急車を呼びますけどね。霊柩車を呼ぶにはちょっと早いですし、 そもそも鼻血流しながら神域である神社行ったら、それはそれでまずいような? (神道は血を穢れとして扱う宗教ですし。) 止まったんなら大事じゃないんでしょうけど、そもそも耳鼻科救急で 一番多い症状が実は「鼻血が止まらない」でして、深刻な病気の可能性もあるので、 一度検査してみた方がいいと思いますよー。 次に夜中にテレビがつく事があるか。 実はあります。私も見たことがあります。ちょっとびっくりしますけど。 一番多いのは「オンタイマー」を入れてしまった場合ですが、それ以外にも リモコンのボタンが中途半端にへこんでいる場合も着いたり消えたりしますし 聞くところによると、たこ足配線で誤動作したり、やリモコン受光部が蛍光灯に反応することも あるそうで。 私が所有する今は製造中止している某メーカーのテレビは、操作量が多いとフリーズしてくれて 連続動作が一時間くらい後に始まったことも。 分解したらリモコン内の配線が切れてたこともあります。この場合は半田付けしてようやく直ったり。 さらに初期不良で勝手に付く機種もあるそうで。 (こういうメーカーは潰れてほしいですね。いや実際潰れたんですけど。) というわけで、なんらかのトラブルであることは間違いないのでしょうし、 それを解決しようとする姿勢は良いと思います。 つまりは、柳の木を幽霊に見立てるのも、心理的な夜道に対する警戒心の表れでしょうし、 実際リスクは存在するかもしれない。 それを怖がりとバカにする必要は全く無く、潜在リスクへの警鐘だとさえ認識できれば、 夜道には気をつけたほうがいいねーと言ってあげた方がより実用的だと思うわけです。 それにしてもそんなにお金払いたいのであればしょうがないかとは思うんですけど 宗教屋さんはお金たくさんとるんですねぇ。宗教家というのは日ごろから お金お金言う人たちだからしょうがないのかもしれませんけど、 この場合相談すべきは医者と電気屋さん、あるいは製造メーカーのような企業だと思うのです。 5万円よりはるかに安く解決してくれますよー。

  • madausa
  • ベストアンサー率28% (320/1133)
回答No.1

自称「霊感がある人」のほとんどは嘘つきか勘違いです。残りは精神的に問題を抱えている方です。 未成年の女性に自称霊感体質が多いのは思春期特有のホルモンバランスの崩れで精神的な不安定を引き起こしているからです。要するに不安性の妄想です。 勘違いや妄想でない方もいますが、みもふたもない言い方をすればそういう方の殆どが統合失調症です。体験者に影響を及ぼす『霊障』と呼ばれるものが、錯乱や衰弱の類である点からもこの可能性が高いです。 ご友人の知人の件、鼻血が3日も止まらないというのはかなり怖いですが、粘膜が弱い人は冬場の乾燥の影響で鼻血が出やすくなります。とくに入浴時や睡眠時など体温が上がった際に出血しやすくなります。深夜3時にテレビを見ていて体温が上昇する。これは脳が覚醒状態のまま体のみが睡眠に移行したための体温上昇です。つまり入眠時幻覚の可能性が高いです。 元々そういう体質でなかった場合、出血自体が妄想でないとすると脳のどこかに異常がある可能性が考えられます。女性の幻覚も脳の異常が原因ならば説明がつきます。錯乱して鼻骨を壁などに打ち付けている可能性もありますね。 私は幽霊の存在を否定はしていませんが、実体のない幽霊が直接肉体に影響を及ぼすなどということは絶対にありえないことです。ご友人の知人の件は本人に原因があるように感じます。

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