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テレビで幽霊が見えますか?
変な質問で申し訳ありません。 もう、大変、いい大人なのですが、 小さい頃からずっと思ってきた疑問にお答え頂ければと思います。 私の話しなのですが、小さい頃から、 例えば、怖いテレビがあった時、 たまにですが、テレビの中でポルターガイスト現象をみたりしました。 家族と同じテレビを見ているのに、 映像の中では、私にだけ、仏間にある仏壇の位牌がいきなり倒れたりするので、 家族に、なんで? あんな変な事があっているのに 撮り直さないの? なんで、皆が囲んでいる仏壇に置いてある位牌が 倒れているのに、誰一人、気づかないの? ・・と、言って家族が ?え・・倒れてないけど? という返答で終わります。 また、この自分の目の症状は相変わらず、大人になっても 変わらず、この前、芸能人の方が古い一軒家の階段を 一気に昇っていくシーンがあったのですが、 2Fの部屋についた瞬間、その方の後ろに横向きのおかっぱ頭の 女の子、たぶん、3・4歳くらいの子がいました。 その瞬間、そのテレビを横で見ていた母に 「なんで、俳優の人の後ろに女の子がいるのかな? 物語の流れとしては、何も関連してないけどね?」 ・・と、言いますと、母親は不思議な顔して無言でした。 こういった事が、たまにですが、あるので、 皆さまはどうでしょうか? 中々、子供の時であれば、楽しい話しとして終わりますが、 大人になっては、科学的にも証明できないものなので、 恥ずかしくて言えません(苦笑)
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- izumi044
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素人の勝手な考えですが。 霊の見える人が、見たくない時に「ラジオのチャンネルのように波長を変える」という表現を使われることがあります。 私は、テレビでも同じことが起こっているんじゃないのかと思っています。 テレビやパソコンから電磁波が出ているという話は聞きますから、もし映画のスクリーンからも同じように出ているとしたら。 そこから特定の波長が放出されている時に、見えることはあるんじゃないのかなあと。 「そんなものは出ていません」と言われてしまえばそれで終わりですけど。 かくゆう私は一度だけ不思議な体験をしています。 とある夕方のニュース番組でいわくつきの木のリポートがされたことがありました。 リポーターが締めの言葉を話している最中に「ぴょろぉ~~~~ぉ~~~」と、笛の音が結構な音量で数秒流れました。 演出にしてはしゃべりを邪魔しているし、その場で聞こえていたならばおそらく撮り直しをしていたはずです。 ということは、スタッフが気が付かなかったとしか考えられません。 だから、たぶん他の人には気が付かない何かが、そのテープには記録されていたのだろうと思います。 もしそうならば、その違いはなんだろうと考えると「電波や波長」くらいしか思いつかなかったんですよね。 なので、私はこう考えて納得することにしました。 参考にはならないと思いますが、今は霊的な現象は科学的にほとんど解明されていません。 ですから、こんな感じで自分で勝手に納得しちゃってもいいんじゃないでしょうか。
- kadusaya2
- ベストアンサー率48% (114/235)
私は、幽霊もいるとは思っていますが、機械関係も専門で学んだので、勘違いや作り物も判断できる方です。 「他の人が見えないものが見える」ことは確かにあります。 良く知られている話で、二重に描かれた絵画があります。最初に何かの絵を描いて、それを塗りつぶした上から別な絵画を描いたものです。 普通の人には後から描いた絵画しか見えませんが、ある特殊な人には何か光の微妙な反射の違いかもしれません、最初に描いた絵画を感じ取れる人がいます。 似たような現象は磁気製品でも起きます。 放送局のようなところでは磁気テープを何度も使いまわすのですが、以前に録画・録音されていた内容を消去しきれずに次の録画・録音が上書きされることも多いのです。 初期の家庭用VHSビデオもよく色が変になることがあって、消去専用の機械を通した後で再録画するマニアも多かったのです。 放送局が使う機械はプロ用ですので結構しっかりしているのですが、それでも消しきれない場合がでてきます。 「よく聞くと歌と関係無い声が入っている」とか「何か光るものが画面を横切る」とかは、たいていが消しきれなかった前回の録画・録音なんです。 コンピュータの磁気ディスクなんかは、以前の記録を完全に消去してから廃棄するのを義務付けているところもあります。 一見、幽霊とは関係ないように思われますが、「磁気は消去しきれない」という点では同じ現象とも言えます。 あなたの場合ですが、人が見えていない微妙な色の違いなどを感じ取っていることは間違いないでしょう。 絵画とテレビでは光の波長が異なるので、二重絵画には反応しなくても、テレビの波長にだけ反応することは説明が付きます。 ただ、倒れた位牌やおかっぱの女の子では無いと思います。(古い画像がおかっぱの女の子という可能性もありますが) 人間の脳は「まるっきり新しいこと」は判断できないので、過去の記憶から「最も類似していること」を探し出してあてはめます。 なので、放送局の機械が消しきれなかった映像は、あなたが倒れた位牌やおかっぱの女の子と類似していると判断するような色のパターンだったのだというのが、私の考えです。
お礼
回答ありがとうございました!
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7983)
テレビ局のトリックではありませんか。 合成画像を薄く重ねて放送すると、映像の見え方によって合成画像の見え方も変わります。人によって見えたり、見えなかったりするのは、その為です。ブラウン管テレビの頃は、映像のピンボケが多かったので、はっきりしない映像が多く、薄く重ねた見えにくい合成シーンは、人によって見える、見えないで騒動になっていましたね。 現在のような高解像度液晶テレビとデジタル録画機器がある時代に入ると、その手の誤魔化しが出来なくなりました。 テレビ局を過信するのは危険です。見え透いた嘘を公然と放送していた時代が長く続き、嘘がばれると放送を中止して、視聴者の忘却を待つという悪辣さです。幽霊番組も同じですよ。
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
私は見えませんが、テレビに映っている霊を見る人は居ます。 関西テレビで百物語として視聴者が怪談を話したりする番組がありました。最後には障子に顔が映ったことでアンビリバボーでも紹介された番組です。 当時はまだネットなどもありませんが、私が見始めたときには番組を見た人達からドクロが見えたなど異変が起き居ている状態でした。私は見えませんでしたが、多く問い合わせなどがあったようです。 他にも、ある漫画家さんのお母さんが見える人で、オーラという物が見えているようで、色々な話しが出てきたと言う事をマンガのエッセイで描かれていました。 霊能者でも電話などで遠隔透視などもありますし、見える人に見えるんでしょうね。 私は全く見えません。でも、そういった報告があるので幻覚とかでごまかしたくは無いですね。 取り上げた番組ですが、稲川さんが出ていたのも招いた原因だと思います。ロウソクが一部だけ異常に燃えているなどもありましたけどね。あの時に録画したビデオは今でも見る事は有りません。
お礼
回答ありがとうございました!
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