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古典で人を見送った後の様子を誉めた話がありませんか
聞いた話なので曖昧なのですが もしかしたら清少納言の枕草子だったような気がしていますがみつかりません。 人の帰りを屋敷から外まで見送って、普通ならすぐに門を閉めて家に籠もるのに そのまま見送り続けて見えなくなると空をみたりしてすぐに家に籠もらないのはいいね、 みたいな内容のものがあったと聞いたのですが、詳しいことをご存じの方いませんか?
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徒然草の第三十二段「九月廿日のころ」ではないでしょうか。
お礼
ご回答ありがとうございます。 ご紹介頂いた内容であっていると思います。 枕草子だと思って探していたので永遠に見つからないところでした。