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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:中世の山城の 階段状の平地の呼び名は)
中世の山城の階段状の平地の呼び名は?
このQ&Aのポイント
- 中世の山城で見られる階段状の平地の呼び名を教えてください。形状は山の尾根道に続いており、4坪から6坪程の平地が2段から5段程続きます。
- この平地は2.5m程の段差があり、5組ほど続いています。腰曲輪や帯曲輪よりも小規模で、堀切がある場合もあります。
- ただし、この平地は曲輪ではなく、曲輪と比べると狭く、段数が多いため曲輪ではないと思われます。また、横に繋がっておらず、巾が広い特徴もあるため、帯曲輪でもありません。
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- tanuki4u
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回答No.2
- あずき なな(@azuki-7)
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回答No.1
お礼
早々のご指導ありがとうございます。 略図などで門や櫓状の機構が見ることが出来ますね。他の回答者様のご指導のように、袖曲輪・階段曲輪という名称もでてきました。 締切はもう少し拝見してからさせてください。 ありがとうございました。