※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校化学の計算について)
高校化学の計算について
このQ&Aのポイント
化学の計算問題における有効数字とは、答えの誤差を表すものです。
途中計算においては、有効数字が増えていってもそのまま計算し、割り算は最後に回します。
しかし、答えの微小な誤差は許容範囲であるため、友人の意見は間違っている可能性があります。
とある男子高校生が質問させていただきます。
僕のある友人が、
化学の計算問題は、答が有効数字末尾の数字の1の誤差でも×となるため、
途中計算は有効数字がどんどん増えていってもそのまま計算し、
割り算があったら最後に回して、膨大な計算をした結果出た答えを
(ここでやっと)四捨五入して解答としなければならない
と言っていたのですが、本当でしょうか。
答えの微小な誤差は許容範囲であり、途中計算は逐次有効数字より1桁多いくらい
の桁数で計算する、という参考の記述や先生の話と矛盾します。
問題で与えられた数値がすでに誤差を含んでいることを考えても、
友人の意見は間違いでは......?
ご教授お願いいたします。
お礼
そうですよね、友人は試験で制限時間内に終わるのでしょうか? どうも非合理的に見えてなりません。 回答頂きありがとうございました。