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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校化学の計算について)

高校化学の計算について

このQ&Aのポイント
  • 化学の計算問題における有効数字とは、答えの誤差を表すものです。
  • 途中計算においては、有効数字が増えていってもそのまま計算し、割り算は最後に回します。
  • しかし、答えの微小な誤差は許容範囲であるため、友人の意見は間違っている可能性があります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Saturn5
  • ベストアンサー率45% (2270/4952)
回答No.1

>化学の計算問題は、答が有効数字末尾の数字の1の誤差でも×となるため 部分点をくれる学校も多いです。 また、問題によっては解き方によって3桁目が変わることもあります。 ※溶解度の問題やヘンリーの補足の問題に多い。 >途中計算は有効数字がどんどん増えていってもそのまま計算し 考え方は正しいです。 しかし、Excelでは有効数字11桁程度、電卓では8桁程度です。 それほどたくさんの桁数を計算する必要はありませんし、受験では その時間も与えられていません。 >答えの微小な誤差は許容範囲であり、途中計算は逐次有効数字より1桁多い くらいの桁数で計算する これでいいと思います。

yuildren0914
質問者

お礼

そうですよね、友人は試験で制限時間内に終わるのでしょうか? どうも非合理的に見えてなりません。 回答頂きありがとうございました。

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