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質問者が選んだベストアンサー
No.1です。 ○ 定義主義 でしょうかね。 無定義なら 神の語を用いないし 用いても無視する。と。 ▲ 漠視主義 ignosticism なんですね。揚げ足取りではなく サンズイなのですね。漠然という意味を取り立てると 神をそこはかとなく捉えてあつかっておくという意味合いが 出るのか出ないのか?
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- 日比野 暉彦(@bragelonne)
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回答No.1
こんにちは。 ○ 《納得しうる定義を出さない限り 神は死語である》主義 ですかね。つまり ○ 《定義で納得させられるまでは 神を無視する会》運動 でしょう。 あるいは ○ 《神よ なんぢの定義をわれらにあたえたまえ》と祈る会 とも言えそうです。
質問者
お礼
bragelonneさん こんにちは。 なるほど。短くは無視主義か無知主義と言い表されるのでしょうか。 Ignosticismは中国語で「模視主義」だそうです(http://dict.zwbk.org/zh-tw/Word_Show/15725.aspx)。 模視=無視する 模視主義=無視主義 しかしIgnosticismを直訳すると「無知主義」。 Ignosticismの語源のひとつであるGnosticismは日本語でグノーシス主義と言い表すようですが、イグノーシス主義というのは見当たりませんでした。 回答ありがとうございました.
お礼
bragelonneさん 定義主義、納得です。 「漠然」の漠だったのですね。 とても勉強になりました。 丁寧な回答ありがとうございました!