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数学の問題が分かりません

 みなさん、よろしくお願いいたします。この問題についてなのですが、解法についてはある程度、理解できたのですが、解説の途中で出てくる、PS=2/3(2分の3)の意味がいまいち分かりません。よろしければ、教えて頂けないでしょうか?

みんなの回答

  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.4

ANo.3です。済みません。入力ミスです。 >立体MCR-PGSの側面の四角形MPGCについて、 でお願いします。 他に間違いがあったら、指摘してください。

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  • ferien
  • ベストアンサー率64% (697/1085)
回答No.3

底面EFGHに注目すると、 △ESQと△GSPとで、 EH//FGより、錯角が等しいから、 ∠SEQ=∠SGP 対頂角が等しいから、 ∠ESQ=∠ESP よって、2つの角が等しいから、 △ESQ∽△GSP これから、QS:SP=EQ:GP P,QはEG,FHの中点、だから、EQ=GP=(1/2)×6=3より、 QS:SP=3:3=1:1 よって、PS:PQ=1:2で、PQ=EF=3だから、 PS=(1/2)PQ=(1/2)×3=3/2 △RNAと△RMCとで、 AD//BCより、錯角が等しいから、 ∠RAN=∠RCM 対頂角が等しいから、 ∠ARN=∠CRM よって、2つの角が等しいから、 △RNA∽△RMC これから、NR:RM=AN:CM M,NはAD,BCを2:1に分ける点だから、 AN=(2/3)AD=(2/3)×6=4,CM=(1/3)BC=(1/3)×6=2より、 NR:RM=4:2=2:1 よって、RM=(1/3)MN=(1/3)×3=1 立体MCR-PGSの側面の四角形MPGSについて、 PMとGCを上方に延長して、その交点をTとする。 △TMCと△TPGとで、 ∠MTC=∠PTGは共通 MC//PG(BC//FG)より、同位角が等しいから、 ∠TMC=∠TPG よって、2つの角が等しいから、 △TMC∽△TPG これから、TC:TG=MC:PG=2:3 TC=xおくと、TG=TC+CG=x+3 x:(x+3)=2:3より、 3x=2(x+3)より、x=6 だから、TC=6,TG=9 立体MCR-PGSの体積=三角錐T-PGS-三角錐T-MCR =(1/3)×(1/2)・3・(3/2)×9-(1/3)×(1/2)・2・1×6 =(1/2)・{(27/2)-4} =19/4 (cm3) 図で確認してみてください。

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  • Dr-Field
  • ベストアンサー率59% (185/313)
回答No.2

線分PSの長さ=2分の3=3/2=1.5cmという意味であれば、その通り。というのは、△GPSと△GFEは相似比1:2→FE=3cmなのだからPS=1.5cm。 線分GCと線分PMと線分SRを延長した交点をxとすると、四角錐x-PSGの体積は3×(3/2)×(1/2)×9×(1/3)=27/4cm^3 四角錐x-MRCの体積は2×1×(1/2)×6×(1/3)=2cm^3 故に立体MCR-PGSの体積は四角錐x-PSGの体積-四角錐x-MRCの体積=(27/4)-2=(19/4)cm^3となる・・・と思う。

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  • ZAZAN
  • ベストアンサー率38% (287/748)
回答No.1

立体な分あとの問題より説明めんどくさいですねw 相変わらず私もPS=2/3は意味不明ですが問題は解けます。 三平方の定理を使えば全ての長さも出せるんですけどね。 PM、SR、GCを延長した三角錐をイメージしたり △SPG、△RMCの面積を考えたりしてみてください。 PS=2/3には拘らないほうがいいですよ。模範解答の解法に書いてあるのかもしれませんが そこを書いてもらえないとなんのことやらわかりませんので。

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