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“浮かび上がった”の別表現がどうしても知りたい。

★10月30日(火)の夜20時から21時10分までの間にパソコンをやっていた時に起きた出来事である。  DAMともでDAMともユーザーが録音した河島英五の「酒と泪と男と女」という曲を聴いていた。  DAMともには「DAMとも動画」の録音を公開した所と、「DAMとも録音」の録音を公開した所の2つがある。  僕は「DAMとも録音」の録音を公開した所で河島英五の『酒と泪と男と女』という曲を聴いていた。  その時にDAMともユーザーが録音した曲の画面を開いていて、《A:『酒と泪と男と女』という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》。 ★11月2日(金)5時半頃起床した。  すぐにトイレに行き、おしっこをし終わって、体重を測る直前に紙におしっこをした時刻を記した。  『5:25』と記したが、《B:『5:25』と記した時に浮かび上がった》『5:25』は「おい」と聞こえた幻聴がして「マイナス:25(=マイナスじにじゅうごふん)」と置き換わった。 : 上記の★印の2つの文章に関して、、“『酒と泪と男と女』という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった”および“『5:25』と記したが、『5:25』と記した時に浮かび上がった『5:25』は「おい」と聞こえた幻聴がして「マイナス:25(=マイナスじにじゅうごふん)」と置き換わった”のは声には出なかったということです。 《A:『酒と泪と男と女』という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》および《B:『5:25』と記した時に浮かび上がった》というのは、頭の中で音声化されたのか、我々が文章を音読したり黙読したり、我々が文字を見て声に出して発したり声に出さないで発したりする際に、文章(=文字)の中に「読み方(いわゆる)名前」を当てはめて考えたり覚えたりしたものが文章の中に混じっていて、それが自分が文字を目で見たりたどったり文字を書いたりすることによってパッと浮かんだということかどうかは判断できないのです。 精神科の主治医の先生に質問したことがあって思ったのですが、“「読み方(いわゆる名前)」を当てはめて考えたり覚えたりしたもの”というのは主治医の先生が“我々はあらゆるものに名前をつけて考えている・覚えている”とおっしゃったことから我々は読み方(いわゆる名前)をつけて考えたり覚えたりしたもののことを指すのです。 ここで質問です。 【Q1】《A:『酒と泪と男と女』という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》および《B:『5:25』と記した時に浮かび上がった》を同一表現で別の表現に言い換えた表現を2つ以上教えて下さい。できればわかる範囲で全部教えて下さると嬉しいです。 【Q2】‘我々が文章を音読したり黙読したり、我々が文字を見て声に出して発したり声に出さないで発したりする際に、文章(=文字)の中に「読み方(いわゆる)名前」を当てはめて考えたり覚えたりしたものが文章の中に混じっていて、それが自分が文字を目で見たりたどったり文字を書いたりすることによってパッと浮かんだ’という文章をわかりやすい文章に言い換えて下さい。

みんなの回答

noname#176089
noname#176089
回答No.1

Q1、錯覚ですね。空目とも表現されますね。 錯覚現象のひとつで、不注意性錯覚というものです。 1234569と書かれているのに、1234589と頭の中には浮かんでしまいます。 「あきはばら」と書かれているのを見て「あきばはら」が頭の中に浮かんだりします。 「1Q84」という本のタイトルを見て、「IQ84」や「1984」が浮かんだりします。 空目は、実際には無い物が思い浮かんだ時の表現です。 メモ帳に書かれた電話番号を見て電話をかけようとしたら、番号を見て覚えたつもりが違う番号にかけてしまったとかです。 見えていないのに、見えた気になります。そこに文字や物が無いのに、見えた気になってしまいます。 Q2、それまでの学習の記憶が混乱し、不注意性錯覚による錯視が起きた。

noname#181272
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 補足にて返信・質問を書くので、お手数ですが再度回答いただければ嬉しいです。

noname#181272
質問者

補足

補足です。 不注意性錯覚に関しては“なるほど、そうなんだ”と思いました。 ということは「酒と泪(なみだ)と男と女」と書かれているのを見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と声には出なくて、浮かび上がったのは不注意性錯覚だということを思いました。 僕は「酒と泪と男と女」という文字を見て、「さけとなみだとおとことおんな」と言う読み方であるのに、「さけとなぎさとおとことおんな」と誤った発音が浮かび上がり、耳鳴りによって「さけとなみだとおとことおんな」と正しい発音が浮かんだということが10月30日(火)の日にあったのです。 それ以前にもこれと同様のことが何度もありました。 誰でもありますよね。 しかし僕が知りたい内容は、質問の★印の文章に書かれている《A:『酒と泪と男と女』という文字を目で見て、「さけとなぎさとおとことおんな」と文字の読み方が浮かび上がった》および《B:『5:25』と記した時に浮かび上がった》を同一表現で別の表現に言い換えた表現を2つ以上教えてもらいたいということです。できればわかる範囲で全部教えて下さると嬉しいですと僕は質問しmさいた。 それとQ2の >】‘我々が文章を音読したり黙読したり、我々が文字を見て声に出して発したり声に出さないで発したりする際に、文章(=文字)の中に「読み方(いわゆる)名前」を当てはめて考えたり覚えたりしたものが文章の中に混じっていて、それが自分が文字を目で見たりたどったり文字を書いたりすることによってパッと浮かんだ’という文章をわかりやすい文章に言い換えて下さい。 ―――に関しては、 >頭の中で音声化されたのか、我々が文章を音読したり黙読したり、我々が文字を見て声に出して発したり声に出さないで発したりする際に、文章(=文字)の中に「読み方(いわゆる)名前」を当てはめて考えたり覚えたりしたものが文章の中に混じっていて、それが自分が文字を目で見たりたどったり文字を書いたりすることによってパッと浮かんだということかどうかは判断できないのです。 ―――の文中の‘我々が文章を音読したり黙読したり、我々が文字を見て声に出して発したり声に出さないで発したりする際に、文章(=文字)の中に「読み方(いわゆる)名前」を当てはめて考えたり覚えたりしたものが文章の中に混じっていて、それが自分が文字を目で見たりたどったり文字を書いたりすることによってパッと浮かんだということ’という表現を言い換えてもらいたいということなのです。

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