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関数の極大、極小
関数の増減を調べ極値を求めよ。 y=-x^3+x^2 という問題です。 まず微分して、 y'=-3x^2+2 となるところまでは分かるんですが、その後どうなるのかが分かりません。 先生が言うには2/3という数字を使うらしいです。 分かる方是非教えて下さい
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極値というのは、グラフを書いたときに頂点になる場所です。 微分は本来、グラフのある点(接点)における接線の傾きを求めるためのものです。 グラフの頂点が接点である接線の傾きは0ですよね?(分からなかったら、図を書いてみてください) つまり今回の場合、y'=0、つまり、-3x^2+2x=0を満たすxの値が極値のx座標になります。 よって -3x^2+2x=0 ⇔-3x(x-2/3)=0 ⇔x=0、2/3(←これが先生が言っていた2/3です) 後は教科書でも見ながら、増減表をご自分で書いてみてください。
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- ereserve67
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回答No.1
正しくは y'=-3x^2+2x=-3x(x-2/3) です.あとは増減表をかきましょう.
質問者
お礼
ありがとうございます! 助かります!
お礼
おお!ありがとうございます!2/3分かりました!