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- suko22
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40 辺の長さの数値が読み取れないので解説だけ。 (1)△ABCで余弦定理を使うとACが出ます。 (2)△ABCの外接円の半径を求めることと同じだから、正弦定理より((AC/sinA)=2R)Rが求められます。 (3)△ABDで余弦定理を使うとADが出ます。 (4)四角形ABCDの面積=△ABCの面積+△ACDの面積 三角形の面積の公式S=(1/2)b*c*sinA など(わからなければ教科書確認してください)でそれぞれの面積が出ます。
- suko22
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39 角の2等分定理より、 AB:AC=BD:DC AB=3、AC=2より、BD:DC=3:2 AD=xとおく。 △ABDで余弦定理 BD^2=9+x^2-3*2*x*cos30°=9+x^2-3√3x △ADCで余弦定理 DC^2=4+x^2-2*2*x*cos30°=4+x^2-2√3x BD^2:DC^2=9:4=9+x^2-3√3x:4+x^2-2√3x 9(4+x^2-2√3x)=4(9+x^2-3√3x) 5x^2-6√3x=0 x(5x-6√3)=0 x>0よりx=6√3/5 計算は自分で確認してください。
- suko22
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38 余弦定理でまずcosAの値を求めます。 13^2=10^2+7^2-2*10*7*cosA cosA=1/7 sin^2A+cos^2A=1からsinA=√(1-1/49)=4√3/7 △ABCの内接円の半径をrとすると、 △ABCの面積=1/2(13r+10r+7r)(←図描けばわかります) △ABCの面積は1/2*7*10*sinA=35*4√3/7=20√3(←三角形の面積の公式@教科書に載ってます) よって、20√3=1/2(13r+10r+7r) r=(4√3)/3 計算は自分で確認してください。
- asuncion
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とりあえず、目標タイムの合計である27分間はご自分で考えてみましょう。