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大至急数学が得意な方お助け下さい
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- Ishiwara
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回答No.3
△FBD=△FBCから △FGD=△GBCが得られます。 △GBCの面積は、底辺BCから見たGの高さが分かれば解けます。 Gは、Bから勾配10/7で昇って来たところであり、Fから勾配4/7で降って来たところですから、Gの高さはFB(=4)を10:4に内分したものになります。つまり4×(10/14)=20/7です。 ゆえに、△GBC=7×(20/7)÷2=10 となります。 線分の長さは、ドロくさいですが、三平方の定理で求められます。 もともと、この問題は解析幾何を使うほうが精神的にはラクです。もし入試などであれば、私はそうしますが。