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どうして人は、見かけだけで判断するのでしょうか?

どうして、髪の毛を染めているだけで、チャラそうと思われるのでしょうか? 髪の毛を染めていても、しっかりしている人もたくさんいるのに、面接などでは、その影響からか、茶髪なんてもってのほか どうして、髪の毛を染めることは人生に不利になるのでしょうか?

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回答No.7

「髪を染める」ってのは「外見を重視しているから」じゃないんですか。本当に外見を気にしていない人はわざわざ髪の色替えたりしないであるがままにしてますよ。  要するに髪を染める人ってのは「外見で判断して欲しい人」と見なせるわけです。それでいて外見で判断するなというのは矛盾でしょう。  本人が本当に外見で判断して欲しくないというなら染めるの止めればいい。それでダサいとかいうような奴にこそ「おまえは外見で人間を判断している」という言葉をかけてやればいい。

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  • erumo-x
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回答No.19

統計的に茶髪にはチャラチャラが多く、 黒髪には真面目が多いからです。

回答No.18

人間誰しも最初は外見からです。 個性とか自分を貫き通す姿勢なんて単なる自分に都合よく解釈できる言葉なだけで。 就職で基本的なマナーさえ出来てない人は、絶対に無理ですね。 一時的にも直せない、我慢できないってことだと思うので。 見かけで判断されるってことは所詮中身を知らない人が判断するわけなので、嫌なら時間をかけて中身でイメージを払拭させれば良いことじゃないですか? 私は黒髪でよく外見で冷たそうだったとか性格悪そうと思われるタイプですが、確かに人と話すのが苦手で初対面では何となく自分から壁をつくってる時があるので、あながち外見からの判断も間違いじゃないなぁと思っています。 けど、人生で不利とか感じたことは一度もありません。 不特定多数に受け入れられるより、自分の好きな人達にだけでも私を知って理解されていれば幸せなので。

  • go_o_go
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回答No.17

見かけ以上に大きな情報がないからでしょ? 茶髪でもノーベル賞をとった人なら、そっちの方が情報量が多い訳だから、 当然「茶髪の人」ではなくて、「ノーベル賞受賞者」となる訳。 単なる人が茶髪にしても、「茶髪の人」としか認識されない。 ただ、茶髪くらい面接ではどうって事ない。 それぐらいでドヤ顔して他人と俺は違う感を出される方が寒いという感じ。 モヒカンや赤髪くらいで、「お、面白い奴がやってきたな」となる程度。 あと、TPOに合わせるなんて話はワールドスタンダード。 ドレスコードなんて概念は、TPOをわきまえると言うより強い強制力が働いている。 むしろ、日本のスーツ着ていればどこでもOKの方が世界的には緩い部類。

  • qwertydfv
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回答No.16

チャラ男と同じように染めたら、見かけで判断されてもしかたないですよね。 だって外見が似ていたら、中身を知らない人は誤解しますよ。 まじめな子がコギャルな恰好したら、まじめには思われないですよね。 ちなみに染めるといっても、ちょっと明るくして雰囲気を明るくするぐらいなら、偏見でみられないですよ。女の子なんて結構そめている人いますし。 何事もやりすぎなければ、問題ないと思いますよ。 髪型や髪の色なんかより、しゃべり方や身だしなみのほうがよく見られるのでお気を付けを~。 では。

回答No.15

残念な話、見た目と能力が比例するからでしょうかね。 僕も経験嬢、そういう思いは強くあります。 そういう中で僕も染めてたこともありましたが、今は黒髪です。 もし優秀で素敵な先輩がみんな茶髪や金髪だったら僕もそうしてたかも。 ただその割合は少ないと思う。 仕事が本気で大事なら、1%でも不利益はこうむりたくないですし、 宗教じゃないんだから譲れないポイントでもないですし。 もちろん派手な格好でもITやマスコミを中心に凄く優秀な人はいます。 ただ比率で言うと・・・です。 シュウカツなどはばば抜きみたいなものですから、そういうリスクを嫌うわけです。

回答No.14

初対面の場合は、見た目が9割です。 スーパーやコンビニでレジを打ってもらうだけなら、茶髪の店員さん、染めていない店員さん、別段区別せずにレジへ行きます。 でも、デパートで紳士服について相談をしたいときは、茶髪の店員さんが居てもその人には相談しません。ごく普通のヘアスタイルのネクタイをきちんとしめた店員さんに相談します。 ビジネスホテルでチェックインするだけなら、茶髪のフロントでも気にしません。 でも、シティホテルに茶髪のホテルマンが居たら、「このホテル大丈夫かな?」と思ってしまいます。 社会というのはそんなものです。

noname#175120
noname#175120
回答No.13

そう見えるからです。 例え中身はしっかりした人間でもそう見えると言うのは社会人として適さない事なんです。 これは、そう思う人がいる限り仕方ない事です。 社会人となれば顧客などとも会う訳です。 お客さんに見た目はこんなですけど、実はしっかりした人間なのです、ご理解下さいなんてのは通用しないです。 他の見た目もちゃんとした人を使えば良いだけですから…。 だから、工場勤務とか内勤の人はあまり外見を問われない事もありますが、通勤時などに近所に見られる可能性もあります。 イメージって企業が大切にしている部分でもあります。 だからこそ、まずは見た目から判断ってのは当然だと思いますよ。 見た目で選り分けてから、残った人から適切な人材を選べば良いのですから。 逆に言えば面接に際してそういう気遣いも出来ないって事でもあります。

回答No.12

それから、日本人云々の意見には不同意。なぜならうち自身が海外暮らししており、こっちだって堅い会社の勤め人は、ゆるい髪型も服装も髪色もしてないから。 そら業界によってはアリよ。それは世界中変わらない。トップに近い人間が型破りで認められるのも同じ。 並みの技能しかないのに、インド人で金髪や茶髪とか、北欧系が真っ黒に染めてたら、それだけで首はかしげられるよ。

  • sppla
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回答No.11

No1の人に同意できる部分は多いかな。 理由はいくつかあると思いますが、日本人は良くも悪くも目だつ、集団から外れる人間を好まないというのは根底にあると思いますね。 つけくわえると、「髪の毛を染めているだけで、チャラそうと思われるのでしょうか?」というのは(髪の毛を染めることに賛成的な)あなたも認識されているように多くの人の思考にあるわけです。 それを理解していてあえて髪の毛を染める人間と言うのは、有能な人間もいるかもしれませんが、そういうこともわからない人間であったり、(能力が大したこともないのに)反骨心ばかり強い人間であったりする事も多いわけです。(普通に考えれば後者の方が多いかと思います。有能な人間は多くはありませんから) 採用側も外れはつかみたくないわけです。髪の毛を染めている人間を避けるのは自然な話だと思います。 就職活動を自分と言う商品を売り込むセールスだと考えると、包装がずさんな商品を客先に持って行って、買いませんか?と言いような物だと思います。

回答No.10

その「見かけだけ」のために、わざわざ髪まで染める人間だもの、見かけで印象持たれるのも本望のはず。

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