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・光物
魚で“光物”ってどんな魚を言うの? そして、お寿司や刺身等で、光物はダメ(食えない)って人がいますよね? なぜ?ダメなのでしょうか?
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> 魚で“光物”ってどんな魚を言うの? 酢締めした寿司ネタです。 元々鯖など、足が速いすなわち痛みやすい魚を酢で締めていた物を「ひかりもの」と言っていました。 皮が光った魚と言う方も居ますが、皮が光った魚は傷みも早い。 鯛でも酢締めすれば「ひかりもの」と分類されます。 マグロの「ひかりもの」と言うのもありますよ。 > そして、お寿司や刺身等で、光物はダメ(食えない)って人がいますよね? 酢が苦手と言うのでは無いでしょうか。 食べず嫌いも少なく無いと思いますし。
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- nantamann
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回答No.2
コハダ、サバ、アジ光物は鮮度の低下が早く、サバの生き腐れというほどです。傷んだものを食べると蕁麻疹が出ることが他の魚より多いようです。最近は鮮度を保つ技術が進歩したのでサンマでも生で食べられます。光物を生で食べる場合は鮮度が管理されたものに限ります。 新鮮なものは大変美味です。活魚の関アジ関サバは特にうまい。関西のサバ寿司のバッテラは美味です。
質問者
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- mekuriya
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回答No.1
コハダ・サバ・アジなどの青魚のことです。実は私も駄目な方です。光り物は足が速くて食中毒が起こりやすいのです。また見た目が気持ち悪いし、すっぱいのも苦手です。あえて光り物を選ぶ理由が見出せない。そんなものを食べるぐらいならトロや貝類や魚卵、エビ、イカ、ウニを食べたい。 コハダ・サバ・アジそのものが嫌いというわけではないです。焼き魚なら食べます。お寿司や刺身等で生で食べる意義を見出せないといったことです。
質問者
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回答あざーっす!
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