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経済制裁について

日中関係が冷却化していますが、日本が中国に対して輸出禁止や在日資金凍結する場合、当然報復として中国政府も在中国日本資産を凍結してくるでしょう。 損得関係で見た場合、在日中国資産と在中国日本資産はどちらが多いですか? 人質的観点で見ると、在中国邦人と在日中国人を比べた場合は、日本にいる中国人の方がはるかに多いような気がしますが。

みんなの回答

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (816/3045)
回答No.2

そもそも中国では日本より人の価値が低いので人質としての価値はないですね。 資産もおそらく日本が中国に持つほうがはるかに多いでしょう。 双方の投資額を比較すれば分かると思います。 経済活動による損失も、中国からすれば日本は多数投資してくる先進国のうちの一つでしかありません。 日本からすればメインの輸入先で、いろいろな業界の底辺を低価格で支えています。 国内でインフレ⇒スタグフレーションの流れが目に見えています。 残念ながら経済面では、中国と事を構えるのは不利と言えるでしょう。 どもども国境侵犯等に対しては、個々に武力で撃退すべき問題です。 いたずらにこちらから経済問題にするのは愚策と言えるでしょう。

noname#176157
noname#176157
回答No.1

>人質的観点で見ると・・・・・日本にいる中国人の方がはるかに多いような気がしますが。 中国で食い詰めて日本の生活保護にたかったり、犯罪者だったりする人が多いので、人質にはなりません。

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