- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:豆腐の作り方(にがりについて))
豆腐の作り方(にがりについて)
このQ&Aのポイント
- 豆腐の作り方とは、大豆を水に浸し、豆乳とおからを作り、液体のにがりを加えて固める工程からなります。
- 豆乳に対してにがりの割合は、一般的には1%程度が適切ですが、作り手の好みやにがりの種類によって適量が異なる場合があります。
- にがりの量を調整する際には、まずは少量から始めて徐々に加えていくことをおすすめします。また、にがりが固まらない場合は、にがりの量を増やすか、豆乳の温度を上げることで解決することがあります。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
豆乳の恩智が低いんでしょうかね? こちらの注意書きでは豆乳の温度が低いと豆腐が固まらないと書いています。 70度ではなく75度ぐらいが良いのかも? http://www.ajiwai.com/otoko/make/toufu.htm
その他の回答 (1)
- 946jin
- ベストアンサー率17% (33/193)
回答No.1
天然苦汁使ってます? 塩分1パー入れています。
質問者
お礼
天然苦汁がいいんですね。 天塩のにがりは、どうなんでしょうね。。。
お礼
ありがとうございます。 沸騰の直前だったりうっかり沸騰させてしまった後の場合もあります。 確かに高いと固まりやすいと思ったこともあります。 今度は計って75度でやってみます。(計った事はないので実は。。。)